イマタ・カブア

イマタ・カブア（Imata Kabua、1943年 5月20日 - 2019年 9月18日）は、マーシャル諸島共和国の政治家。同国大統領（第2代）を1997年から2000年まで務めた。いとこでもあったアマタ・カブア大統領の死後、クェゼリン環礁の大酋長に就任し、その後議会で大統領に選出された。

2019年9月18日、76歳で死去^[1]。

出典

^ “Address by Her Excellency the President of the Republic of the Marshall Islands, Dr Hilda Heine, Graduation ceremony at the Laucala Campus – FALE & FSTE, Thursday 19th September”. 南太平洋大学. 2019年9月23日閲覧。