ジェネラル・シャドウ

ジェネラル・シャドウ
仮面ライダーシリーズのキャラクター
初登場仮面ライダーストロンガー
作者 石ノ森章太郎(原作)
柴田秀勝
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ジェネラル・シャドウは、特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」の作品に登場するキャラクター。

『仮面ライダーストロンガー』オープニングのクレジットでは、ゼネラル・シャドウとなっているが、公式作品や後年の作品ではジェネラルシャドウの表記の方が多いため[1]、こちらの記事名を用いている。

『仮面ライダーストロンガー』に登場するジェネラル・シャドウ

仮面ライダーストロンガー』第14話から登場。

ブラックサタン大首領が、仮面ライダーストロンガーに倒された一つ目タイタンの後任として雇った大幹部。強者との戦いを楽しむ武人であり、卑怯な手段を嫌っているものの大幹部としての任を果たすためなら卑怯な手段も使うという、リアリストの面も見られる。

百目タイタンとして復活したタイタンやデッドライオンと衝突しながらブラックサタンで活動していくが、やがて見切りを付けてクーデターを起こし、デルザー軍団を結成する。その後、ストロンガーを倒した者を軍団のリーダーとするというルールを決めるなど、暫定的リーダー的な権限を持っており、そのルールのもとで改造魔人ら軍団員たち同士が妨害して足を引っ張り合うが、実際はこの内部抗争すらも計画の範疇であり、軍団員を巧みに仕向けながら自らがリーダーとなる策謀を巡らせていた。しかし、予想以上のストロンガーの抵抗に遭って内部抗争が激化した結果、チャージアップしたストロンガーによって軍団員は次々に倒されていくこととなる。

終盤にはマシーン大元帥の着任によって軍団内の実権を失ったうえ[注釈 1]、彼の作戦を妨害したためにストロンガーとの決闘という形で死刑を言い渡される。トランプ占いで自らの死を予見しながら覚悟を決めると、ストロンガーとの最終決戦では自身のシャドウパワーをシャドウ剣に込め、超電稲妻キックを受けながらストロンガーにも一時戦闘不能になるほどのダメージを与える。最後は「勝った」と呟きながら自身の方が先に力尽き、「デルザー軍団、万歳」の掛け声とともに爆死した。

装備・技
シャドウ剣
フェンシングの剣に似たジェネラル・シャドウの愛刀。超高熱を発することができ、全身のエネルギーを爆発させ、一時的にパワーアップするシャドウパワーを集めることでカブテクターを貫くほどに威力がアップする。ただし、奇械人アルマジロンにはまったく効果がなかった。
トランプ
ジェネラル・シャドウの主要武器である不思議なトランプ。カード占い以外にもカッター(トランプカッター)や爆弾(トランプショット)として使用されるほか、トランプを撒き散らして姿を消すトランプフェイドや、空中飛行や分身生成(シャドウ分身)、一時的に視力を奪うトランプ目つぶし、トランプ吹雪にも利用されるなど、その用途は多岐に渡る。また、自分自身が巨大なトランプに変化することも可能である。
マント
『仮面ライダーストロンガー』のデルザー軍団所属時に着用。マントで姿を覆い隠して姿を消すマントフェイドに用いる。
劇中未公表の設定
劇中において出自に関する説明はなかったが、石森プロによる設定では
  • ジプシーの血を引く改造魔人[4]
  • ユーラシア大陸の南西部を放浪し、二度の世界大戦で活躍し、敵味方ともに一目置かれていた人物であった。ジェネラル(将軍)という称号も、当時に付けられた。
  • その連戦・激戦で身体が耐えられない状態になるたびに何度も改造手術を受け、ついには魔の国に完全に身を堕としてしまった。

とされており、各種図鑑[要文献特定詳細情報]などに記載されている。また、人間であった当時は魔道の知識を持つ魔術師でもあったとされる。

  • 第2次世界大戦の最中に全身に大火傷を負った結果、ナチスの生体研究所でサイボーグ手術を受けている[5]。Uボートの船長であったという資料も存在する[5]
制作関連
白を基調としたデザインは黒を基調としたタイタンと対になるものであり、黒をイメージカラーとするブラックサタンの中で異質な存在であることを表現している[6]
スーツはゴム製のマスクの上に透明フードを被っているため、スーツアクターは呼吸しづらかったという[3]
『ストロンガー』当時、エキスプロダクションで造形を担当した小松義人は、美術の高橋章から「他に誰もできないから」とマスクの制作を命じられ、一人で苦心した旨を語っている[7]
デルザー軍団の登場に伴うパワーアップも検討されていた[8]。番組が1年間の放送を予定していた段階では、シャドウは軍団内の内紛で殺害されて後任と交代する予定であったが、放送期間が短縮されたことにより、終盤まで登場することとなった[9]。『ストロンガー』のロケ撮影はシャドウとの決戦シーンが最後となっており、スタッフからの愛着が強かったとされる[10]

平成仮面ライダーシリーズに登場するジェネラル・シャドウ

皮膚が剥がれて口が裂けた状態の新デザインとなっているほか、トレードマークであるトランプがスペードのKからAに変更されている。

映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
ショッカーと結託した組織・種族より集まった国連会議に参加する11人の大使の1人として、デルザー軍団の代表かつショッカーの大幹部[11]として登場。ショッカー警察を指揮してゲリラ狩りも行っていた。歴史が変わった世界で、仮面ライダーオーズを相手に戦う。また、歴史の修正が失敗した後には、その計画を知っていたかのような口ぶりをみせる。最後はオールライダーたちに押されて逃亡を謀るが、遅れてやってきたキカイダーキカイダー01、イナズマン、ズバットの必殺技を受け、原典同様の断末魔を上げて爆死する。声は柴田秀勝
続編小説『S.I.C. HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』では、彼をモチーフとしたデルザーグリードというキャラクターが登場している。
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
大ショッカーの大幹部として登場。同じ大幹部の剣士であるシャドームーンとは、ダブルシャドウというタッグを結成している。仮面ライダー&スーパー戦隊と大ショッカー・大ザンギャック連合(ショッカー・ザンギャック連合)との最終決戦では巨大なトランプに変身し、ゴーカイレッドを除いた海賊戦隊ゴーカイジャーを苦戦させるが、ゴーカイレッドのゴーカイガンの連射を喰らったあと、仮面ライダーディケイドのライドブッカー・ソードモードに斬られ、爆死した。声は柴田秀勝。
ネットムービー『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!
声は酒井敬幸
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
バダンの大幹部の一人として登場。声は石川英郎
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
ショッカーの怪人として登場。最終決戦で主に1号と交戦するが、最期は宿敵たるストロンガーの電キックを喰らって爆死した。

漫画作品に登場するジェネラル・シャドウ

仮面ライダーSPIRITS』・『新 仮面ライダーSPIRITS』
生前と変わらぬ記憶と自我を持って復活し、他のデルザー軍団の面々と共に「大首領直属の改造魔人部隊」という別格の存在として立ち回るが、そのなかでもシャドウは『数々の策謀を巡らせ、“裏切り”すら行うことを大首領JUDO直々に容認され宿命づけられた特別な存在』[注釈 2]であることが明かされ、常に戦局の要に存在し続けている。
BADANによる日本制圧後、東海地方で再生ブラックサタンの奇械人と交戦していたストロンガーの前に現れ、かつての仲間である電波人間タックルを差し向けて瀕死の重傷を負わせた[注釈 3]が、SPIRITS第7分隊の掃討中にストロンガーが復活を遂げたことを占いで覚ると「それでこそ我が宿敵」と喜び、早々に撤収する[注釈 4]。ホムンクルスとして現世に戻った大首領JUDO[注釈 5]からさらなる波乱を起こすことを期待されてデルザー軍団の指揮権を正式に授与され、「阿修羅谷に潜伏する暗闇大使の奪取(竜の発動)」という直命を受け遂行[注釈 6]。JUDOが竜[注釈 7]を取り込んだ岩石大首領を操って進軍を開始するとこれに随伴し、BADANの岩石大首領爆破作戦の阻止およびニードル(ヤマアラシロイド)が掌握したサザングロスの小塊を奪取せんとするが、再生タイガーロイドの猛攻によって失敗。JUDOが完全なる現世帰還を果たした後は奇岩山にてストロンガーや再生BADAN怪人を迎撃していたが、ライダーたちに敗れたJUDOを奇岩山内に匿って離脱した。
『仮面ライダー11戦記』
ガイストによって再生された幹部の1人として登場。仮面ライダーの如き姿に変身し、仮面ライダー1号に一騎討ちを挑む。力を失いながらも勢いを逆用した1号に敗れると自爆し、プレゼントとしてその爆風でエネルギーを充填させる。

『仮面ライダーSD』

八鬼衆の一人として登場。奇術用具一式が集合したスーパーメカスーパートランプを愛機とする。

仮面ライダーSD 疾風伝説
仮面ライダースーパー1の両親を殺し、スーパー1を忠実な部下として育てあげるなど、キーキャラクターとして登場。スーパー1の両親を殺したことを知るジャーク将軍を殺すなど、卑劣な面を見せるが、その事実を知ったスーパー1に倒される。
仮面ライダーSD マイティライダーズ
デルザー軍団の指揮官として登場。マジックを誇示するが、インチキばかり。おまけにウケないとひどく落ち込んでしまう。ゲーム感覚で戦いを楽しんでいる。魔神大首領の欲するパワーストーンの入手に手柄を立てるが、最後は用済みと見た魔神大首領により、地獄大使アポロガイストと共に始末される。
仮面ライダーSD グランショッカーの野望
四国の住民をオーストラリア人になりきらせる作戦を行う。

ゲーム作品

ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス
デルザー軍団の支配者として登場。デストロンのドクトルGと同盟を組む。
オール仮面ライダー ライダージェネレーション
エリア1のボスとして都市の地下水路で戦闘する。宿敵ストロンガーの他、トランプに関連するキーワードを持つファイズやブレイド、Wらとの勝敗にも拘る。

その他の作品に登場するジェネラル・シャドウ

舞台『仮面ライダーディケイド ファイナルステージ』
直接登場はしないが、過去に海東大樹(仮面ライダーディエンド)にお宝を狙われるも、ナマコを盗ませ、海東をナマコ嫌いにしたキャラクターであることが語られている。
小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-』
門矢士一行が訪れた平行世界に存在するデルザー軍団の統率者として登場。
この世界の住人ではないとはいえ、宿敵ストロンガーである茂に襲いかかったが、止めを刺そうとした直後、岩石大首領の体内にいた「ストロンガーの世界」の茂が、自身に影響を及ぼす危険を感じ、握り潰されてしまう。
テレビシリーズや士らの前に現れた茂が知る姿と異なり、顔を仮面で隠しておらず、皮膚が剥がれ、裂けた口が露わになっている。

関連キャラクター

ジェリーフィッシュアンデッド
仮面ライダー剣』に登場するキャラクター。
頭部のキャノピーの部分など、ジェネラル・シャドウをイメージしたデザインとなっている[12]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ デルザー最高の権力者であるマシーン大元帥の姿を初めて見た際には、「あんたまで現れたのか……!」と悔しそうに呟いている。
  2. ^ 本作では、デルザー軍団(改造魔人)は人外を祖として大首領JUDOが創造した存在であるが、シャドウは上記の裏設定を基に、ロマ族の「1つの土地に定まらない孤高と放浪の民」という在り方に興味を持ったJUDOが己の退屈を紛らわせるため、「戦火を巻き起こし、結末を待たずして次の火種へと移ろうことで波乱を生み出す者」というトリックスター的役割を与え唯一人間を模して創造された改造魔人である。その出自から「裏切りの血」と称されるも、己の身を犠牲にすることを全く厭わずJUDOに尽くす絶大な忠誠心を見せ、反目しているマシーン大元帥からもこのことを高く評価されている。
  3. ^ このタックルは姿と能力は同じだが全く別の素体から造られた自我の無い再生怪人であり、ストロンガーはかつてのタックル=岬ユリ子と別人だと分かってはいたが止めを刺すのを躊躇し、その瞬間にウルトラサイクロンを放つ自爆に巻き込まれた。
  4. ^ その後は、東京に集結したライダーたちと交戦する他の改造魔人たち(「より多くの仮面ライダーを葬った者がデルザー軍団の実権を握る」ことをシャドウが発案し、かつてと同様に互いに手柄を競い、争い合っている)の戦況をデルザーのピラミッド内で窺う、復活を遂げたマシーン大元帥一派を出迎える、暗黒大将軍として暗躍を始めたジェットコンドルの援護にヘビ女を寄越すなど、自身はあまり表立っての行動を執っていなかった。
  5. ^ ZXとの交戦で両手と右足を損傷したJUDOにシャドウは自身の両手首と右足を献上し、以降は義肢を身に着けるが、後にJUDOの擬体が消滅したことで手足はシャドウの下へと戻った。
  6. ^ 返り討ちに遭ってやむなく撤退(この際に自身の頭部を覆うカプセルを損傷し、暫くは応急措置として割れた部分に大量のトランプを貼り付けていた)したが、置いてきたトランプを通じて暗闇大使へ遠隔催眠を施すことで完全なサザングロスとして目覚めさせ、彼の悲願である大首領JUDO抹殺を叶える「最強の刺客」としてZXを虚無の牢獄へと送り込ませた際に生じた隙を利用して魂を一時的に乗っ取り、時空魔法陣を掌握する。マシーン大元帥からはZXをJUDOのもとへ向かわせたことに反感を持たれるが、「退屈を凌ぐ極上の玩具」を捧げたことと魔法陣を手中に収めたことで、JUDOからはその手腕を褒められ、擬体ゆえに魔法陣を操ることが叶わぬことから、「命運を託すぞ」と言葉をかけられている。
  7. ^ サザングロスの小塊とトランプを媒介としてシャドウが時空魔法陣と竜を操る新たな制御者となり、狼長官が遺したプラズマドームのエネルギーを元に出現を成功させた。この際に、スカイライダーとヤマアラシロイドの連携によって魔法陣を破られ、そのフィードバックで一時昏倒するも、JUDOとマシーン大元帥によって窮地から脱している。

出典

  1. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 99, 「ジェネラルシャドウ」
  2. ^ 大全集 1986, p. 93, 「デルザー軍団」.
  3. ^ a b OFM9 2004, pp. 27–29, 和智正喜「特集 大野剣友会 ライダーアクション影の主役たち」
  4. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 317, 「ジェネラルシャドウの能力メモ」
  5. ^ a b 超辞典 2011, p. 297.
  6. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 304–305, 「鉛筆描きデザイン画」.
  7. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 特別対談 前澤範×小松義人」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1987 光戦隊マスクマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年5月10日、32-33頁。ISBN 978-4-06-513713-0。 
  8. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 321, 「9月以降の企画方針について」.
  9. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 326, 「10月以降の企画」.
  10. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 327, 「第37話〜第39話撮影予定表」.
  11. ^ 超百科 2011, pp. 32–33.
  12. ^ 超辞典 2011, p. 366.

出典(リンク)

参考文献

  • 大全集シリーズ(講談社
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年5月3日。ISBN 4-06-178401-3。 
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー怪人大全集』講談社、1986年10月10日。ISBN 4-06-178402-1。 
  • 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』 Vol.9《仮面ライダースーパー1》、講談社、2004年9月10日。ISBN 4-06-367090-2。 
  • 『決定版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー超百科』講談社、2011年4月4日。ISBN 978-4-06-304816-2。 
  • 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9。 
  • 講談社 編『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0。 

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