副田高行

副田 高行(そえだ たかゆき、1950年2月24日[1] - )は、日本グラフィックデザイナーアートディレクターである。

1950年福岡県生まれ、東京都育ち[2]1968年東京都立工芸高等学校デザイン科卒業。スタンダード通信社、サン・アド仲畑広告制作所を経て副田デザイン制作所設立[2]

東京アートディレクターズクラブ会員、日本グラフィックデザイナー協会会員。

受賞

朝日広告賞、東京ADC賞、TCC特別賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、フジサンケイグループ広告大賞新聞制作者賞、日経広告賞、日経広告賞商品広告賞など受賞多数[3][2]

参考資料

  • ADC年鑑(1998年)

脚注

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.287
  2. ^ a b c “MORE PROFILE”. 副田高行 takayuki soeda. 東京アートディレクターズクラブ. 2015年12月10日閲覧。
  3. ^ “まるで、動く紙芝居。毎朝見たいタイトルバックを。”. 特集 インタビュー. NHK (2015年10月3日). 2015年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月10日閲覧。

外部リンク

  • 副田高行 - 東京アートディレクターズクラブ
  • 副田さんというひとに会いたいと思った - ほぼ日刊イトイ新聞 アートディレクターって、どういう人?
  • 副田高行 - マザーレイクサイト インタビュー
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