橋口英子
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基本情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | (1958-01-09) 1958年1月9日(66歳) | |||
出身地 | 鹿児島県西之表市 | |||
ラテン文字 | Eiko Hashiguchi | |||
身長 | 174cm | |||
体重 | 72kg | |||
血液型 | A型 | |||
選手情報 | ||||
愛称 | ヒデ | |||
ポジション | センター/ライト | |||
指高 | 214cm | |||
利き手 | 右 | |||
スパイク | 290cm | |||
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橋口 英子(はしぐち えいこ、現姓:梅木、1958年1月9日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。
来歴
鹿児島県西之表市出身。中学1年次よりバレーボールを始める。鹿児島女子高校を経て、1976年に日本リーグの鐘紡(当時)に入部。
1979/80年シーズンにはセンター/ライトプレーヤーとして、チーム優勝に貢献した。翌シーズンは主将を務めた。
人物・エピソード
カネボウ監督の上野康夫(当時)は、橋口を「馬力のあるアタッカーで移動攻撃や速攻が得意」と評している。またチームメートは「何をするのも早く無駄がない。中途半端が大嫌い」と評している。
実娘の梅木真美は柔道選手で、2011年の世界ジュニア78kg級で優勝すると、2015年には世界選手権でも優勝を成し遂げた[1][2][3]。
球歴
- 所属チーム履歴
脚注
参考文献
- 月刊バレーボール 1982年1月号臨時増刊 '82チームの顔 104ページ
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