足利スマートインターチェンジ

曖昧さ回避 足利インターチェンジ」とは異なります。
足利スマートインターチェンジ(仮称)
所属路線 E50 北関東自動車道
起点からの距離 34.3 km(高崎JCT起点)
太田桐生IC (3.8 km)
(6.5 km) 足利IC
接続する一般道 群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線
供用開始日 2028年令和10年)度(予定)
所在地 栃木県足利市
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足利スマートインターチェンジ(あしかがスマートインターチェンジ)は、栃木県足利市において事業中の北関東自動車道スマートインターチェンジである。名称は仮称である。

概要

本線直結型で建設され[1]、利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用[1]、上下線ともに出入可となる予定[1]

当スマートICの整備により産業活性化や定住人口の増加、広域的医療体制の充実などの効果が期待されるとしている[1]

道路

沿革

周辺

E50 北関東自動車道
(5)太田桐生IC - 足利SIC(仮称・事業中) - (6)足利IC

脚注

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  1. ^ a b c d e “スマートインターチェンジの高速道路会社への事業許可および準備段階調査着手について” (PDF). 国土交通省道路局 (2022年9月30日). 2022年10月2日閲覧。
  2. ^ “(仮称)足利スマートインターチェンジの新規事業化が決定しました”. 足利市 (2022年9月30日). 2022年10月2日閲覧。
  3. ^ “スマートIC 壬生PA候補地に 国交省、足利は事業許可”. 小野新聞. (2022年10月1日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/641297 2022年10月2日閲覧。 

関連項目

外部リンク

  • 東日本高速道路
  • 足利市
ICSIC
JCT
SAPA道の駅