アップトゥデイト

曖昧さ回避 この項目では、競走馬について説明しています。カクテルについては「アップ・トゥ・デイト」をご覧ください。
アップトゥデイト
2018年阪神ジャンプS
品種 サラブレッド
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2010年2月18日[1](14歳)
登録日 2012年6月21日[2]
抹消日 2019年7月26日[3][4]
クロフネ[1]
リニアミューズ[1]
母の父 トニービン[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 ノースヒルズ[1]
馬主 今西和雄
前田幸治
→今西宏枝[1]
調教師 佐々木晶三栗東[1]
厩務員 佐々木貴啓(持ち乗り調教助手)[5][注釈 1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀障害馬(2015年)
生涯成績 37戦10勝[1]
中央平地:13戦2勝
中央障害:22戦8勝
地方:2戦0勝
獲得賞金 4億7609万5000円
中央:4億6359万5000円
地方:1250万円
勝ち鞍
J・GI 中山グランドジャンプ 2015年
J・GI 中山大障害 2015年
J・GII 阪神スプリングジャンプ 2018年
J・GIII 小倉サマージャンプ 2015年
J・GIII 阪神ジャンプS 2017年・2018年
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アップトゥデイトは、日本の競走馬。2015年の中山グランドジャンプおよび中山大障害に優勝した。

経歴

2010年2月18日、新冠町のノースヒルズで生まれる。

2歳(2012年)

2012年7月7日中京競馬場の2歳新馬でデビューし、1着となる[6]7月22日中京2歳ステークスでは7着に敗れたものの、9月29日阪神競馬場ヤマボウシ賞で1着となる[7]。その後兵庫ジュニアグランプリでは2着、全日本2歳優駿では1番人気に推されたが3着に終わった。

3歳(2013年)- 4歳(2014年)

しかし、明け3歳に入ると一転して凡走続きとなり、2013年の桶狭間ステークスを除いて掲示板にも乗らなくなる[8]

2014年夏に1000万条件まで降級となっても成績は上向かず、9月6日林満明を鞍上に障害競走へ転向[8][注釈 2]。2戦目で勝利する[8]

5歳(2015年)

2015年は中山新春ジャンプステークスからスタートし、2着[8]阪神スプリングジャンプは4着に敗れる[8]4月18日中山グランドジャンプでは2着に大差をつけ、4分46秒6とレコード勝ちし、J・GI初勝利[10]。騎手30年目の林満明も同様に初制覇となった[10]。続く小倉サマージャンプを連勝[8]12月26日中山大障害では、最後の直線でサナシオンを捉えてJ・GI2勝目を挙げ[11]、2015年JRA賞最優秀障害馬に選出された[12]。またジャンプグレード制導入後初の中山グランドジャンプ、中山大障害の春秋J・GI連覇となった[13]

6歳(2016年)以降

2016年は阪神スプリングジャンプで始動。林満明が落馬負傷したため白浜雄造への乗り替わりとなった[14]ものの、サナシオンに逃げ切りを許し2着に敗れた[15]。その後中山グランドジャンプ連覇を目指し調整が続けられたが、左前脚に骨りゅうが出たため出走を回避した[16]

2016年冬から2018年春までのJ・G1は、2017年4月の中山グランドジャンプでの3着を除き全て2着[注釈 3]であり、2015年の中山大障害で降していたオジュウチョウサンに苦杯を舐めさせられ続けた。

2018年9月の阪神ジャンプステークスに勝利し障害重賞6勝目をマークする。オジュウチョウサンが出走しなかった年末の中山大障害は1番人気に推されるも最終障害で落馬し競走を中止した。以後出走はなく、2019年7月26日付で競走馬登録を抹消、引退した。引退後は馬事公苑乗馬となる[3]

エピソード

パドックを周回中にあくびをする癖があったという[5]

競走成績

[1]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F/
平均1F)
着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2012.07.07 中京 2歳新馬 ダ1400m(不) 12 6 7 017.70(5人) 01着 01:25.0(37.1) -0.1 佐藤哲三 54Kg (クリソライト)
0000.07.22 中京 中京2歳S OP 芝1400m(稍) 8 2 2 022.10(7人) 07着 01:25.0(37.1) -1.1 佐藤哲三 54Kg エーシントップ
0000.09.29 阪神 ヤマボウシ賞 500万下 ダ1400m(良) 14 6 10 008.10(4人) 01着 01:25.4(37.7) -0.0 佐藤哲三 54Kg (マルヴァーンヒルズ)
0000.11.29 園田 兵庫ジュニアGP JpnII ダ1400m(稍) 11 7 8 002.60(2人) 02着 01:27.3(37.9) -0.9 下原理 55Kg ケイアイレオーネ
0000.12.19 川崎 全日本2歳優駿 JpnI ダ1600m(良) 14 6 9 003.20(1人) 03着 01:42.6(39.6) -0.7 岩田康誠 55Kg サマリーズ
2013.02.17 東京 ヒヤシンスS OP ダ1600m(良) 16 4 8 014.80(5人) 10着 01:38.2(38.2) -1.6 岩田康誠 56Kg チャーリーブレイヴ
0000.03.31 中山 伏竜S OP ダ1800m(良) 15 7 13 073.3(12人) 14着 01:55.4(39.2) -1.8 石橋脩 56Kg コパノリッキー
0000.07.20 中京 桶狭間S 1600万下 ダ1400m(良) 16 4 8 076.7(14人) 05着 01:23.3(36.3) -0.2 水口優也 52Kg ナリタスプリング
0000.08.24 小倉 釜山S 1600万下 ダ1700m(不) 16 7 14 013.30(3人) 10着 01:45.2(38.7) -1.6 水口優也 52Kg マーチャンテイマー
0000.09.21 阪神 大阪スポーツ杯 1600万下 ダ1400m(良) 10 4 4 024.80(6人) 08着 01:25.0(37.0) -1.8 水口優也 55Kg キズマ
0000.10.06 京都 平城京S 1600万下 ダ1800m(良) 12 3 3 039.00(8人) 08着 01:52.5(37.9) -0.8 秋山真一郎 52Kg ヴァンヌーヴォー
2014.02.16 小倉 門司S 1600万下 ダ1700m(稍) 15 3 5 077.4(12人) 13着 01:44.7(37.6) -1.6 吉田隼人 53Kg サンビスタ
0000.03.16 阪神 播磨S 1600万下 ダ1400m(稍) 16 2 3 150.7(13人) 14着 01:25.2(37.6) -1.3 尾島徹 57Kg グレイスフルリープ
0000.07.06 中京 濃尾特別 1000万下 ダ1800m(稍) 15 3 5 034.3(10人) 09着 01:51.6(37.5) -1.4 武豊 57Kg アスカノロマン
0000.08.09 小倉 九州スポーツ杯 1000万下 芝2000m(稍) 9 8 8 082.00(8人) 08着 02:00.4(35.8) -1.5 小牧太 57Kg サトノアラジン
0000.09.06 小倉 障害3歳上未勝利 芝2900m(良) 8 2 2 005.00(2人) 02着 03:11.4(13.2) -0.4 林満明 60Kg アマクサハイヤ
0000.10.05 阪神 障害3歳上未勝利 ダ2970m(良) 10 1 1 001.60(1人) 01着 03:20.5(13.5) -2.5 林満明 60Kg (アドマイヤパーシア)
0000.11.30 京都 障害3歳上オープン OP ダ3170m(稍) 13 7 11 001.80(1人) 01着 03:35.6(13.5) -0.2 林満明 60Kg (サンライズロイヤル)
2015.01.10 中山 中山新春JS OP ダ3200m(良) 14 7 12 001.70(1人) 02着 03:35.6(13.5) -0.0 林満明 61Kg ウォンテッド
0000.03.14 阪神 阪神スプリングJ J・GII 芝3900m(稍) 13 7 11 003.30(1人) 04着 04:23.4(13.5) -0.0 林満明 60Kg サンレイデューク
0000.04.18 中山 中山グランドJ J・GI 芝4250m(良) 15 7 12 012.00(4人) 01着 04:46.6(13.5) -1.7 林満明 63Kg (ソンブレロ)
0000.08.01 小倉 小倉サマーJ J・GIII 芝3390m(良) 8 1 1 002.50(2人) 01着 03:42.8(13.1) -0.2 林満明 62Kg (ビコーピリラニ)
0000.12.26 中山 中山大障害 J・GI 芝4100m(良) 14 8 13 003.50(2人) 01着 04:37.9(13.6) -0.1 林満明 63Kg (エイコーンパス)
2016.03.12 阪神 阪神スプリングJ J・GII 芝3900m(稍) 13 4 4 002.10(1人) 02着 04:23.4(13.5) -0.9 白浜雄造 62Kg サナシオン
0000.08.27 新潟 新潟JS J・GIII 芝3250m(良) 14 5 7 001.70(1人) 08着 03:32.4(13.1) -2.5 林満明 62Kg タイセイドリーム
0000.09.17 阪神 阪神JS J・GIII 芝3140m(良) 11 8 11 003.10(2人) 02着 03:28.3(13.3) -0.1 林満明 62Kg ニホンピロバロン
0000.12.23 中山 中山大障害 J・GI 芝4100m(良) 11 8 12 003.20(2人) 02着 04:47.1(14.0) -1.5 林満明 63Kg オジュウチョウサン
2017.03.11 阪神 阪神スプリングJ J・GII 芝3900m(良) 11 6 6 004.90(2人) 02着 04:28.5(13.8) -0.4 林満明 62Kg オジュウチョウサン
0000.04.15 中山 中山グランドJ J・GI 芝4250m(良) 13 5 6 004.40(2人) 03着 04:51.4(13.7) -1.9 林満明 63Kg オジュウチョウサン
0000.07.29 小倉 小倉サマーJ J・GIII 芝3390m(良) 14 3 4 001.60(1人) 02着 03:42.7(13.1) -0.0 林満明 62Kg ソロル
0000.09.16 阪神 阪神JS J・GIII 芝3140m(稍) 7 5 5 001.80(1人) 01着 03:29.3(13.3) -1.0 林満明 62Kg (ルペールノエル)
0000.12.23 中山 中山大障害 J・GI 芝4100m(良) 15 4 6 006.80(2人) 02着 04:36.2(13.5) -0.1 林満明 63Kg オジュウチョウサン
2018.03.10 阪神 阪神スプリングJ J・GII 芝3900m(良) 9 2 2 001.20(1人) 01着 04:23.4(13.5) -1.3 林満明 62Kg (グッドスカイ)
0000.04.14 中山 中山グランドJ J・GI 芝4250m(良) 12 7 9 002.30(2人) 02着 04:45.4(13.4) -2.4 林満明 63Kg オジュウチョウサン
0000.07.28 小倉 小倉サマーJ J・GIII 芝3390m(良) 11 5 5 001.20(1人) 02着 03:41.7(13.1) -0.4 白浜雄造 62Kg ヨカグラ
0000.09.15 阪神 阪神JS J・GIII 芝3140m(良) 9 4 4 001.10(1人) 01着 03:27.2(13.2) -0.1 白浜雄造 62Kg ラヴアンドポップ
0000.12.22 中山 中山大障害 J・GI 芝4100m(良) 13 6 9 001.40(1人) 競走中止 白浜雄造 63Kg ニホンピロバロン
  • 障害戦のコースは直線のもの

血統表

アップトゥデイト血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヴァイスリージェント系
[§ 2]

*クロフネ
1998 芦毛
父の父
*フレンチデピュティ
French Deputy
1992 栗毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lass
父の母
*ブルーアヴェニュー
Blue Avenue
1990 芦毛
Classic Go Go Pago Pago
Classic Perfection
Eliza Blue Icecapade
*コレラ

リニアミューズ
1998 鹿毛
トニービン
1983 黒鹿毛
*カンパラ Kalamoun
State Pension
Severn Bridge Hornbeam
Priddy Fair
母の母
*スリリングディ
1990 鹿毛
Prego Be My Guest
Audrey Joan
Leica Pretender Sir Tristram
Pretend to Leica
母系(F-No.) 8号族(FN:8-k) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 6.25% 5 x 5 [§ 4]
出典
  1. ^ [17]
  2. ^ [17]
  3. ^ [17]
  4. ^ [17]


脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 父は佐々木晶三調教師。
  2. ^ 管理する佐々木晶三調教師は過去の障害競走の落馬により騎手も大けがをしたため競走馬を障害馬に育てることはほぼ無く、2000年に1頭を出走させただけであった。アップトゥデイトが臆病だからこそ障害なら慎重に飛んでくれるのではないかと考え、再び障害馬を育ててみようかと思ったという[9]
  3. ^ 2016年9月以降出走した全レースで3着以内。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l “アップトゥデイト|競走馬データ- netkeiba.com”. netkeiba.com. 2016年3月19日閲覧。
  2. ^ @keiba/競走馬情報: アップトゥデイト2017年6月23日閲覧
  3. ^ a b アップトゥデイト号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2019年7月27日閲覧
  4. ^ “【JRA】アップトゥデイトが引退、2015年中山大障害などJGI・2勝”. netkeiba.com. 2022年7月16日閲覧。
  5. ^ a b “「僕のゴールドシップだと思った」佐々木貴啓助手にインタビュー”. netkeiba.com. 2022年7月16日閲覧。
  6. ^ “アップトゥデイトV、人気のルミナスウイング競走中止/中京新馬”. netkeiba.com. 2016年1月12日閲覧。
  7. ^ “アップトゥデイトがダートに戻って2勝目/ヤマボウシ賞”. netkeiba.com. 2016年1月12日閲覧。
  8. ^ a b c d e f “アップトゥデイトの競走成績”. netkeiba.com. 2016年1月12日閲覧。
  9. ^ “佐々木晶三連載【49】逆転の発想「臆病だからこそ慎重に飛んでくれる」”. 東京スポーツ. 2022年7月16日閲覧。
  10. ^ a b “アップトゥデイトが大差V! 人馬ともにJ・GI初制覇!/中山グランドジャンプ”. netkeiba.com. 2016年1月12日閲覧。
  11. ^ “アップトゥデイトが直線の争い制しJ・GI連覇!/中山大障害”. netkeiba.com. 2016年1月12日閲覧。
  12. ^ “最優秀障害馬はアップトゥデイト 佐々木師「絶対王者の座を守る」”. Sponichi Annex. 2016年1月12日閲覧。
  13. ^ “【中山大障害】アップトゥデイト、直線一気で春秋障害G1制覇!”. スポーツ報知. 2016年1月20日閲覧。
  14. ^ “アップトゥデイト、阪神SJ1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース”. netkeiba.com. 2016年3月8日閲覧。
  15. ^ “【阪神スプリングJ】サナシオン、最優秀障害馬に5馬身差V”. スポーツニッポン. 2016年3月13日閲覧。
  16. ^ “アップトゥデイトは中山グランドJを回避、マリアライトは目黒記念へ”. netkeiba.com. (2016年4月1日). http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=108778 2016年4月16日閲覧。 
  17. ^ a b c d “血統情報:5代血統表|アップトゥデイト”. netkeiba. 2017年6月13日閲覧。

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
 
表彰・GI勝ち鞍
啓衆社賞
1950年代
1960年代
  • 60 ロールメリー
  • 61 トサキング
  • 62 ライトリア
  • 63 タカライジン
  • 64 フジノオー
  • 65 フジノオー
  • 66 ホウラン
  • 67 ヤマニンダイヤ
  • 68 フジノホマレ
  • 69 ハードオンワード
1970年代
優駿賞
1970年代
1980年代
JRA賞
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1990年代
2000年代

第2回 日本の旗ゴーカイ / 第3回 日本の旗ゴーカイ / 第4回 オーストラリアの旗セントスティーヴン / 第5回 日本の旗ビッグテースト / 第6回 日本の旗ブランディス / 第7回 オーストラリアの旗カラジ / 第8回 オーストラリアの旗カラジ / 第9回 オーストラリアの旗カラジ / 第10回 日本の旗マルカラスカル / 第11回 日本の旗スプリングゲント

2010年代
2020年代
1930年代

第1回 キンテン / 第2回 イサハヤ / 第3回 オーシス / 第4回 ジユピターユートピア / 第5回 トーナメント / 第6回 フソウ / 第7回 キンテキ / 第8回 トクタカ / 第9回 リードアン / 第10回 コクオー / 第11回 シヤインモア

1940年代

第12回 キヨクジツ / 第13回 スタミナ / 第14回 ライハルオン / 第15回 ゼーアドラー / 第16回 ホウカツピータ / 第17回 バイエル / 第18回 モトクマ / 第19回 カミワカ / 第20回 ニユージヤパン / 第21回 フクレイ / 第22回 ブルーホマレ / 第23回 カミカゼ / 第24回 ブランドライト

1950年代

第25回 エイシヤイン / 第26回 アシガラヤマ / 第27回 ツキヤス / 第28回 ミツタヱ / 第29回 カツシロ / 第30回 サチヒカリ / 第31回 ハクオー / 第32回 モモタロウ / 第33回 ギンザクラ / 第34回 アラワシ / 第35回 キタノイヅミ / 第36回 シマユキ / 第37回 ハクレイ / 第38回 クロシオ / 第39回 ヤマカブト / 第40回 ケニイモア / 第41回 ケニイモア / 第42回 オータジマ / 第43回 ハルボー

1960年代

第44回 ロールメリー / 第45回 ロールメリー / 第46回 クニハヤ / 第47回 トサキング / 第48回 フエニツクス / 第49回 ライトリア / 第50回 ゴールデンオーザ / 第51回 フジノオー / 第52回 フジノオー / 第53回 フジノオー / 第54回 フジノオー / 第55回 ミスハツクモ / 第56回 アドミラル / 第57回 ホウラン / 第58回 クニハヤヒメ / 第59回 ヤマニンダイヤ / 第60回 フジノホマレ / 第61回 タジマオーザ / 第62回 ホンマルシロー / 第63回 マウントブゼン

1970年代

第64回 ハセタカラ / 第65回 リクオー / 第66回 ナスノセイラン / 第67回 開催取りやめ / 第68回 ナスノセイラン / 第69回 マスヒロ / 第70回 ナスノヒエン / 第71回 クリユタカ / 第72回 グランドマーチス / 第73回 グランドマーチス / 第74回 グランドマーチス / 第75回 グランドマーチス / 第76回 エリモイーグル / 第77回 サクラオンリー / 第78回 バローネターフ / 第79回 バローネターフ / 第80回 ファンドリナイロ / 第81回 バローネターフ / 第82回 バローネターフ / 第83回 バローネターフ

1980年代

第84回 オキノサコン / 第85回 カチウマタロー / 第86回 ナカミショウグン / 第87回 テキサスワイポン / 第88回 キングスポイント / 第89回 キングスポイント / 第90回 オキノサキガケ / 第91回 オキノサキガケ / 第92回 メジロジュピター / 第93回 メジロアンタレス / 第94回 ブルーフラール / 第95回 オンワードボルガ / 第96回 ライバコウハク / 第97回 ハッピールイス / 第98回 メジロアンタレス / 第99回 シノンシンボリ / 第100回 メジロアイガー / 第101回 ヤマニンアピール / 第102回 キョウエイウオリア / 第103回 メジロマスキット

1990年代

第104回 パンフレット / 第105回 ワカタイショウ / 第106回 シンコウアンクレー / 第107回 シンボリモントルー / 第108回 シンボリクリエンス / 第109回 シンボリクリエンス / 第110回 メジログッテン / 第111回 ブロードマインド / 第112回 ブロードマインド / 第113回 ローズムーン / 第114回 ダイカツストーム / 第115回 フジノスラッガー / 第116回 ポレール / 第117回 ポレール / 第118回 ポレール / 第119回 ケイティタイガー / 第120回 ノーザンレインボー / 第121回 ビクトリーアップ / 第122回 ゴッドスピード

2000年代

第123回 ランドパワー / 第124回 ユウフヨウホウ / 第125回 ギルデッドエージ / 第126回 ブランディス / 第127回 メルシータカオー / 第128回 テイエムドラゴン / 第129回 マルカラスカル / 第130回 メルシーエイタイム / 第131回 キングジョイ / 第132回 キングジョイ

2010年代

第133回 バシケーン / 第134回 マジェスティバイオ / 第135回 マーベラスカイザー / 第136回 アポロマーベリック / 第137回 レッドキングダム / 第138回 アップトゥデイト / 第139回 オジュウチョウサン / 第140回 オジュウチョウサン / 第141回 ニホンピロバロン / 第142回 シングンマイケル

2020年代
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