シングンマイケル

シングンマイケル
欧字表記 Shingun Michael[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 牡→[1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2014年4月13日[1]
死没 2020年4月18日(6歳没)[2]
シングンオペラ[1]
ジェヴォーナ[1]
母の父 トウカイテイオー[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 ヒカル牧場[1]
馬主 伊坂重憲[1]
調教師 高市圭二美浦
大江原哲(美浦)
[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀障害馬(2019年)[1]
生涯成績 24戦6勝[1]
獲得賞金 2億2348万5000円[1]
勝ち鞍
J・GI 中山大障害 2019年
J・GII 東京ハイジャンプ 2019年
J・GIII 東京ジャンプステークス 2019年
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シングンマイケル(欧字名:Shingun Michael2014年4月13日 - 2020年4月18日)は、日本競走馬[1]

2019年中山大障害(J・GI)、東京ハイジャンプ(J・GII)、東京ジャンプステークス(J・GIII)。2019年度のJRA賞最優秀障害馬に選出された。

戦績

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

2017年1月29日、東京競馬場の新馬戦でデビューし、2着。以降7戦して2着を2度記録したが勝ちきれず、8月20日新潟競馬場の未勝利戦8着を最後に障害競走に転向する。

転向後3戦目の2018年3月11日中京競馬場の未勝利戦で障害初勝利を挙げる。続く阪神競馬場での三木ホースランドパークジャンプステークスで4着とし[4]、以降4戦も1勝2着2回4着1回と5着以内の成績を続ける。2019年に入り、初戦の中京での障害オープン1着のあと出走のペガサスジャンプステークスでは、道中でロスがありながらも2着[5]。重賞初挑戦となった2019年6月22日の東京ジャンプステークスでは、道中好位追走から最終障害飛越後に先頭に立つと、2着のマイネルプロンプトに半馬身差をつけ、重賞初勝利を飾ると同時に、2019年3月に他界した父シングンオペラに初の重賞タイトルをもたらした[6][7]。秋に入り、10月15日の東京ハイジャンプは2番手追走から抜け出すと、最後はメイショウダッサイの追撃をクビ差振り切り重賞2連勝とする[8]。12月21日の中山大障害では好位から競馬を進め、直線でブライトクォーツに2馬身差をつけ、J・GI初制覇を果たした[9][10]。2019年度のJRA賞最優秀障害馬の選考では、有効票数274票のうち175票を獲得、2位オジュウチョウサンに80票差をつけて最優秀障害馬に選出された[11][12][13]。管理調教師の高市は当時すでにサルコーマに侵されており、翌年1月27日に開催されたJRA賞授賞式を欠席、それから1か月足らずの2月17日に病死した[14][15]。高市の死去に伴い、翌18日付で大江原哲厩舎へ転厩した[16]

大江原厩舎に転厩後の初戦となる3月14日の阪神スプリングジャンプはオジュウチョウサンと初めての対戦となったが、レコード勝ちのオジュウチョウサンから9馬身離された2着となった[17]。4月18日の中山グランドジャンプでは2番人気に推されたが最終障害飛越時に転倒して頸椎関節脱臼を発症し、起き上がる事が出来ず死亡した[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[3]およびnetkeiba.com[18]に基づく。

年月日 競馬場 競走名 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム
(上り3F[race 1]
着差 騎手 斤量
[kg]
勝ち馬/(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.01.29 東京 3歳新馬 芝1800m(良) 16 6 12 42.2(8人) 02着 1:49.3(34.8) -0.1 0武士沢友治 56 インシュラー 456
0000.02.11 東京 3歳未勝利 芝1600m(良) 16 6 11 03.9(2人) 10着 1:36.2(35.5) -1.2 0武士沢友治 56 マンハイム 454
0000.04.23 東京 3歳未勝利 芝2000m(良) 15 7 12 06.2(3人) 04着 2:05.4(34.6) -0.2 0武士沢友治 56 スターフラッシュ 460
0000.05.14 東京 3歳未勝利 芝1800m(重) 18 2 3 06.8(3人) 06着 1:49.4(35.8) -0.6 0武士沢友治 56 フローラデマリポサ 458
0000.07.02 福島 3歳未勝利 芝2000m(良) 16 6 11 05.0(2人) 02着 2:01.2(35.8) -0.0 0武士沢友治 56 ハウエバー 458
0000.07.23 福島 3歳未勝利 芝2000m(良) 16 4 7 03.2(2人) 02着 2:01.7(36.8) -0.2 0武士沢友治 56 モクレレ 458
0000.08.13 新潟 3歳未勝利 芝1800m(稍) 18 2 3 06.5(4人) 07着 1:48.4(33.9) -0.4 0武士沢友治 56 エリティエール 460
0000.08.20 新潟 3歳未勝利 芝2400m(良) 18 7 13 07.6(3人) 08着 2:27.1(36.5) -0.6 0武士沢友治 56 ルーラーキング 458
0000.12.16 中京 障害3歳上未勝利 障3000m(良) 14 5 7 18.4(7人) 05着 3:24.2(13.6) -1.0 0金子光希 58 キングズオブザサン 440
2018.01.14 中京 障害4歳上未勝利 障3000m(良) 14 8 14 15.6(7人) 03着 3:19.7(13.3) -0.2 0金子光希 59 フィエルテ 446
0000.03.11 中京 障害4歳上未勝利 障3000m(稍) 14 2 2 02.5(1人) 01着 3:20.7(13.4) -1.0 0金子光希 59 (メイショウラプター) 444
0000.03.31 阪神 三木ホースランドジャンプS OP 障3140m(良) 9 6 6 04.8(2人) 04着 3:32.7(13.5) -0.7 0金子光希 59 アスターサムソン 446
0000.07.07 福島 障害3歳上オープン 障2750m(稍) 14 2 2 05.2(2人) 02着 3:03.6(13.4) -0.1 0金子光希 60 シゲルクロカジキ 448
0000.08.11 新潟 障害3歳上オープン 障2850m(稍) 12 5 5 02.7(1人) 04着 3:05.4(13.0) -1.2 0金子光希 60 ロンギングダンサー 450
0000.11.03 福島 障害3歳上オープン 障3350m(稍) 14 7 12 09.7(5人) 01着 3:40.5(13.2) -0.9 0金子光希 60 (テイエムオペラドン) 454
0000.12.08 中京 障害3歳上オープン 障3300m(良) 14 5 8 05.2(3人) 02着 3:37.6(13.2) -0.0 0金子光希 62 ハルキストン 454
2019.02.02 中京 障害4歳上オープン 障3330m(良) 14 4 6 02.0(1人) 01着 3:37.5(13.1) -0.4 0金子光希 61 (ムーンクレスト) 456
0000.03.23 中山 ペガサスジャンプS 障OP 障3350m(稍) 11 6 7 05.1(3人) 02着 3:43.6(13.3) -0.4 0金子光希 60 マイネルプロンプト 460
0000.05.04 新潟 障害4歳上オープン 障3290m(良) 14 6 9 02.2(1人) 03着 3:36.8(13.2) -1.5 0金子光希 62 コウユーヌレエフ 458
0000.06.22 東京 東京ジャンプS J・GIII 障3110m(稍) 13 6 8 05.7(3人) 01着 3:29.4(13.5) -0.1 0石神深一 60 (マイネルプロンプト) 454
0000.10.15 東京 東京ハイジャンプ J・GII 障3110m(稍) 9 6 6 04.6(3人) 01着 3:28.1(13.4) -0.0 0金子光希 60 メイショウダッサイ 458
0000.12.21 中山 中山大障害 J・GI 障4100m(良) 15 4 7 04.4(2人) 01着 4:38.9(13.6) -0.3 0金子光希 63 (ブライトクォーツ) 458
2020.03.14 阪神 阪神スプリングジャンプ J・GII 障3900m(稍) 9 6 6 03.3(2人) 02着 4:20.5(13.4) -1.4 0金子光希 62 オジュウチョウサン 456
0000.04.18 中山 中山グランドジャンプ J・GI 障4250m(不) 11 1 1 06.1(2人) 競走中止 - 0金子光希 63 オジュウチョウサン 462
  1. ^ 障害戦は平均1F

血統表

シングンマイケル血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サドラーズウェルズ系
[§ 2]

シングンオペラ
1998年 黒鹿毛
父の父
*オペラハウス
1988年 鹿毛
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Colorspin High Top
Reprocolor
父の母
タケノハナミ
1982年 黒鹿毛
*ハードツービート *ハーディカヌート
Virtuous
ヒカルカマタ *アイアンリージ
*コランデイア

ジェヴォーナ
2005年 栗毛
トウカイテイオー
1988年 鹿毛
シンボリルドルフ *パーソロン
スイートルナ
トウカイナチュラル *ナイスダンサー
トウカイミドリ
母の母
タケノデュムカ
1994年 栗毛
*クリエイター(GB) Mill Reef
Chalon
*デュカイナ Northfields
Dumka
母系(F-No.) デュカイナ(IRE)系(FN:21-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 4 x 5 x 5 = 12.50% [§ 4]
出典
  1. ^ [19][20]
  2. ^ [20]
  3. ^ [19][20]
  4. ^ [19][20]

父・シングンオペラ

父のシングンオペラは船橋競馬場岡林光浩厩舎でデビューし、船橋時代から中央競馬の芝レースに挑戦、共同通信杯でジャングルポケットの4着に入ったのち高市厩舎に転厩し、転厩後もアルゼンチン共和国杯で3着に入るなど、若竹賞で7着だった以外は掲示板に入る成績をおさめていた[22][23]。しかし、2002年4月の条件戦で13着[23]のあと両前脚の腱断裂が判明して競走能力を喪失し、一時は安楽死処分も検討されたものの伊坂の願いもあって1年もの療養生活を経た末に命永らえて種牡馬となり、年1、2頭の生産ペースながら、2019年3月に亡くなるまで種牡馬生活を送っていた[22][24]。JRA転入後のシングンオペラを管理していた高市は、JRAに登録されたシングンオペラ産駒17頭のうち15頭を管理していたほか[24]、シングンオペラの兄でオーナーも同じ伊坂のテンショウメイジンも管理しており、こちらも1997年中山大障害(春)ポレールの5着という成績を残している[25][26]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “シングンマイケル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年9月4日閲覧。
  2. ^ a b “【中山グランドJ】昨年の最優秀障害馬シングンマイケル死ぬ 最終障害で落馬、競走中止 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年4月18日閲覧。
  3. ^ a b “シングンマイケル 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年3月24日閲覧。
  4. ^ “【三木ホースランドパークJS】(阪神) アスターサムソンが押し切る”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2018年3月31日). 2020年3月24日閲覧。
  5. ^ “【ペガサスJS】(中山) マイネルプロンプトが好位から抜け出し勝利”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2019年3月23日). 2020年3月24日閲覧。
  6. ^ “【東京ジャンプS】3番人気シングンマイケルがV 重賞初制覇/JRAレース結果”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2019年6月22日). 2020年3月24日閲覧。
  7. ^ “【東京ジャンプS】シングンマイケル重賞初制覇!”. サンケイスポーツ (2019年6月23日). 2019年12月22日閲覧。
  8. ^ “【東京ハイジャンプ】シングンマイケルが2番手から抜け出し重賞連勝/JRAレース結果”. netkeiba.com (2019年10月15日). 2019年12月22日閲覧。
  9. ^ “【中山大障害】シングンマイケルが3連勝で戴冠! 初挑戦で栄冠掴む/JRAレース結果”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2019年12月21日). 2020年3月24日閲覧。
  10. ^ “【中山大障害】2番人気シングンマイケルが重賞3連勝でJ・GⅠ制覇”. サンケイスポーツ (2019年12月21日). 2019年12月22日閲覧。
  11. ^ “【JRA賞2019】年度代表馬はリスグラシュー! G1・3連勝で有終の美”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年1月7日). 2020年3月24日閲覧。
  12. ^ “2019年度JRA賞発表、年度代表馬はリスグラシュー [News]”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2020年1月7日). 2020年3月24日閲覧。
  13. ^ “【JRA賞】シングンマイケルが最優秀障害馬 オジュウチョウサンに80票差で選出”. スポニチアネックス - ギャンブル. スポーツニッポン (2020年1月7日). 2020年3月24日閲覧。
  14. ^ “【JRA賞2019授賞式】最優秀障害馬・シングンマイケル 伊坂重憲オーナー「私と高市調教師の二十数年来の執念がシングンマイケルに乗り移った」”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年1月27日). 2020年3月24日閲覧。
  15. ^ “高市師が死去 64歳 00年帝王賞、東京大賞典制覇ファストフレンドなど管理”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年2月19日). 2020年3月24日閲覧。
  16. ^ “訃報 高市圭二調教師が逝去 [News]”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2020年2月18日). 2020年3月24日閲覧。
  17. ^ “【阪神スプリングJ】絶対王者オジュウチョウサンがレコードで完勝!/JRAレース結果”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年3月14日). 2020年3月24日閲覧。
  18. ^ “シングンマイケルの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年3月24日閲覧。
  19. ^ a b c “シングンマイケル 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年3月24日閲覧。
  20. ^ a b c d “シングンマイケルの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年3月24日閲覧。
  21. ^ “チアズグレイスの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年3月24日閲覧。
  22. ^ a b “死の淵から生還した父の思いを背にシングンマイケルの挑戦は続く”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年2月4日). 2020年3月24日閲覧。
  23. ^ a b “シングンオペラ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年3月24日閲覧。
  24. ^ a b “高市師ゆかりの血 シングンマイケルに夢託す”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2019年10月10日). 2020年3月24日閲覧。
  25. ^ “【中山大障害】美浦レポート シングンマイケル”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2019年12月18日). 2020年3月24日閲覧。
  26. ^ “テンショウメイジン”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年3月24日閲覧。

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post
1930年代

第1回 キンテン / 第2回 イサハヤ / 第3回 オーシス / 第4回 ジユピターユートピア / 第5回 トーナメント / 第6回 フソウ / 第7回 キンテキ / 第8回 トクタカ / 第9回 リードアン / 第10回 コクオー / 第11回 シヤインモア

1940年代

第12回 キヨクジツ / 第13回 スタミナ / 第14回 ライハルオン / 第15回 ゼーアドラー / 第16回 ホウカツピータ / 第17回 バイエル / 第18回 モトクマ / 第19回 カミワカ / 第20回 ニユージヤパン / 第21回 フクレイ / 第22回 ブルーホマレ / 第23回 カミカゼ / 第24回 ブランドライト

1950年代

第25回 エイシヤイン / 第26回 アシガラヤマ / 第27回 ツキヤス / 第28回 ミツタヱ / 第29回 カツシロ / 第30回 サチヒカリ / 第31回 ハクオー / 第32回 モモタロウ / 第33回 ギンザクラ / 第34回 アラワシ / 第35回 キタノイヅミ / 第36回 シマユキ / 第37回 ハクレイ / 第38回 クロシオ / 第39回 ヤマカブト / 第40回 ケニイモア / 第41回 ケニイモア / 第42回 オータジマ / 第43回 ハルボー

1960年代

第44回 ロールメリー / 第45回 ロールメリー / 第46回 クニハヤ / 第47回 トサキング / 第48回 フエニツクス / 第49回 ライトリア / 第50回 ゴールデンオーザ / 第51回 フジノオー / 第52回 フジノオー / 第53回 フジノオー / 第54回 フジノオー / 第55回 ミスハツクモ / 第56回 アドミラル / 第57回 ホウラン / 第58回 クニハヤヒメ / 第59回 ヤマニンダイヤ / 第60回 フジノホマレ / 第61回 タジマオーザ / 第62回 ホンマルシロー / 第63回 マウントブゼン

1970年代

第64回 ハセタカラ / 第65回 リクオー / 第66回 ナスノセイラン / 第67回 開催取りやめ / 第68回 ナスノセイラン / 第69回 マスヒロ / 第70回 ナスノヒエン / 第71回 クリユタカ / 第72回 グランドマーチス / 第73回 グランドマーチス / 第74回 グランドマーチス / 第75回 グランドマーチス / 第76回 エリモイーグル / 第77回 サクラオンリー / 第78回 バローネターフ / 第79回 バローネターフ / 第80回 ファンドリナイロ / 第81回 バローネターフ / 第82回 バローネターフ / 第83回 バローネターフ

1980年代

第84回 オキノサコン / 第85回 カチウマタロー / 第86回 ナカミショウグン / 第87回 テキサスワイポン / 第88回 キングスポイント / 第89回 キングスポイント / 第90回 オキノサキガケ / 第91回 オキノサキガケ / 第92回 メジロジュピター / 第93回 メジロアンタレス / 第94回 ブルーフラール / 第95回 オンワードボルガ / 第96回 ライバコウハク / 第97回 ハッピールイス / 第98回 メジロアンタレス / 第99回 シノンシンボリ / 第100回 メジロアイガー / 第101回 ヤマニンアピール / 第102回 キョウエイウオリア / 第103回 メジロマスキット

1990年代

第104回 パンフレット / 第105回 ワカタイショウ / 第106回 シンコウアンクレー / 第107回 シンボリモントルー / 第108回 シンボリクリエンス / 第109回 シンボリクリエンス / 第110回 メジログッテン / 第111回 ブロードマインド / 第112回 ブロードマインド / 第113回 ローズムーン / 第114回 ダイカツストーム / 第115回 フジノスラッガー / 第116回 ポレール / 第117回 ポレール / 第118回 ポレール / 第119回 ケイティタイガー / 第120回 ノーザンレインボー / 第121回 ビクトリーアップ / 第122回 ゴッドスピード

2000年代

第123回 ランドパワー / 第124回 ユウフヨウホウ / 第125回 ギルデッドエージ / 第126回 ブランディス / 第127回 メルシータカオー / 第128回 テイエムドラゴン / 第129回 マルカラスカル / 第130回 メルシーエイタイム / 第131回 キングジョイ / 第132回 キングジョイ

2010年代

第133回 バシケーン / 第134回 マジェスティバイオ / 第135回 マーベラスカイザー / 第136回 アポロマーベリック / 第137回 レッドキングダム / 第138回 アップトゥデイト / 第139回 オジュウチョウサン / 第140回 オジュウチョウサン / 第141回 ニホンピロバロン / 第142回 シングンマイケル

2020年代
啓衆社賞
1950年代
1960年代
  • 60 ロールメリー
  • 61 トサキング
  • 62 ライトリア
  • 63 タカライジン
  • 64 フジノオー
  • 65 フジノオー
  • 66 ホウラン
  • 67 ヤマニンダイヤ
  • 68 フジノホマレ
  • 69 ハードオンワード
1970年代
優駿賞
1970年代
1980年代
JRA賞
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代