アンソニー・レンドン

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • アンソニー・レンドーン
アンソニー・レンドン
Anthony Rendon
ロサンゼルス・エンゼルス #6
2021年5月16日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州ヒューストン
生年月日 (1990-06-06) 1990年6月6日(33歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手二塁手
プロ入り 2011年 MLBドラフト1巡目(全体6位)でワシントン・ナショナルズから指名
初出場 2013年4月21日
年俸 $38,571,428(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

アンソニー・マイケル・レンドンAnthony Michael Rendon, 1990年6月6日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。MLBロサンゼルス・エンゼルス所属。愛称アントAnt[2]。代理人はスコット・ボラス

経歴

プロ入り前

ライス大学では初年度の2009年から打率.388、20本塁打、77打点、OPS1.170を記録。2年目の2010年は打率.394、26本塁打、85打点、OPS1.340と更に成績を伸ばし、全米の大学野球の最優秀選手に贈られる賞であるディック・ハウザー・トロフィー(英語版)を受賞した[3]。また、この年は日本で開催された第5回世界大学野球選手権大会にアメリカ合衆国代表として参加した[4]

この2年の好成績から、2011年のドラフトでの全体1位指名が確実視されるようになった。しかし、3年目は足首の故障により指名打者での出場を余儀なくされ、打撃成績も落とした。ドラフト前には怪我の完全回復を宣言したが、スカウトの間では不安視する声も根強かった[5]

プロ入りとナショナルズ時代

2011年のMLBドラフトワシントン・ナショナルズから1巡目(全体6位)で指名を受けた。ナショナルズのGMであるマイク・リゾは、「まさかこの順位で彼を指名できるとは思っていなかった」と語った[5]。8月15日に4年総額720万ドルのメジャー契約で入団に合意した[6]

2013年4月21日にメジャーデビューし、二塁手のレギュラーの座を獲得した。

ナショナルズ時代(2014年)

2014年、引き続き二塁のレギュラーを務めていたが、主砲のライアン・ジマーマンが故障離脱した時に三塁手に移り、そのままレギュラーに入った[7]。153試合に出場し、リーグトップの111得点を記録。三塁の守備では134試合で15失策を喫した。シーズンオフにはシルバースラッガー賞を受賞し、MVPでも5位にランクイン[7]した。

2015年スプリングトレーニングで左膝の内側側副靱帯を痛め、4月にAA級ハリスバーグ・セネターズでリハビリするも、5月初めに腹斜筋の張りで中断[8]。6月4日に復帰したが、ユネル・エスコバーがいたことで二塁手として多く起用された。80試合の出場で打率.264、5本塁打、25打点、1盗塁(2盗塁死)に終わった。

2016年は三塁に戻り156試合に出場した。打率.270、20本塁打、85打点という成績を残し、カムバック賞(MLB[9])を受賞した。

2017年は、開幕から好調で前半戦を打率.304、16本塁打、54打点で折り返し、7月16日には週間MVPを受賞し、オールスターゲーム最終投票の候補にも選ばれた。後半戦も調子を落とすことなく最終的に147試合に出場し、打撃面では打率.301、25本塁打、100打点と自身初の打率3割と出塁率4割を達成。ポストシーズンでは打率.176に終わった。

2018年4月13日のコロラド・ロッキーズ戦で左足親指の付け根を負傷し途中交代すると、その後故障者リスト入りし[10]、5月5日に復帰した。136試合の出場で打率.308、44二塁打(リーグ1位)、24本塁打、92打点だった。

2019年4月20日のマイアミ・マーリンズ戦で肘に死球を受けてその後故障者リスト入りし、5月8日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で復帰したが、第1打席でまたも死球を受け、第3打席ではストライク判定に不満を露にして退場処分になった[11]。前半戦はチームが低迷する中で奮起する打撃を見せたが、オールスターのファン投票では上位3名にも入らなかった。しかし監督・選手間投票で選出され自身初となるオールスター出場かと思われたが[12]、怪我の影響で出場を辞退した。後半戦に入るとさらに調子を上げて首位打者争いを演じたが、終盤に失速して首位打者のタイトル獲得はならなかった。146試合の出場で打率.319、44二塁打(リーグ1位)、34本塁打、126打点の成績を残し、打点王のタイトルを獲得した。

ポストシーズンではディビジョンシリーズの王手をかけられた第4戦で3打点を記録し、第5戦では逆転勝利につながる本塁打を放った[13]チャンピオンシップシリーズでも毎試合安打を放ち、初のシリーズ突破に貢献した。アストロズとのワールドシリーズでは王手をかけられた第6戦で5打点を挙げ、第7戦でも本塁打を放ち、ポストシーズン全体で打率.328、5本塁打、15打点、OPS1.003の活躍で、球団史上初のワールドシリーズ優勝に貢献した[14][15]。オフにはシルバースラッガー賞を5年ぶりに受賞した[16]。10月31日にFAとなった[17]。また、同年から新設されたオールMLBチームのファーストチーム三塁手に選出された。

エンゼルス時代

2019年12月11日にロサンゼルス・エンゼルスと7年総額2億4500万ドルを結んだ[18]。オプションとして表彰等の獲得やオールスターゲーム出場による出来高、全球団トレード拒否権が含まれている一方でオプトアウト権は含まれておらず、契約満了まで同チームに所属することとなる。背番号はナショナルズ時代と同じ「6」。

2020年COVID-19の影響で60試合の短縮シーズンとなった中で、初出場試合に初安打初本塁打を記録した。8月10日に通算1000安打を達成。最終成績は打率.286、9本塁打、31打点だった。

2021年は故障がちで、7月6日にこのシーズン3度目となる故障者リスト入り(10日間)が発表された[19]。8月4日、腰の手術でシーズン中の復帰が無いことが発表された[20]。最終成績は58試合で打率.240、6本塁打、34打点に終わった。

2022年は昨年の怪我から完全復帰し、正三塁手として出場。5月10日のタンパベイ・レイズ戦で、キャリア初の左打ちでの本塁打をブレット・フィリップスから放った[21]。試合終盤で点差が付き、野手のフィリップスが登板し、レンドンも本来とは反対の左打席に入った。後にフィリップスとは2023年シーズンからエンゼルスのチームメイトになる。しかし5月の終わりに右手首を故障。一旦は復帰するも6月17日に右手首痛が再発。患部の手術を受け、残りのシーズンを欠場する見通しとなった[22]。ここまで45試合の出場で打率.228、5本塁打、24打点、OPS.707と前年の成績をさらに下回る不本意な成績だった[23]。しかし9月28日に一転して故障者リストから復帰した。なお、6月26日のシアトル・マリナーズ戦で、乱闘に加わったとして故障者リスト明けから5試合の公式戦出場停止処分が課されているため[24]、その消化後の最後の3連戦で復帰する[25]

2023年3月31日のオークランド・アスレチックス戦では試合終了後にアスレチックスファンと揉め、ファンに手を出したとして4月4日に罰金と5試合の出場停止を課されたが、異議申し立てをして2時間後に4試合に軽減された[26]

2024年1月21日、スポーツのポッドキャスト番組にゲスト出演した際に、メジャーリーグは年間の試合数(162試合)が多すぎるので短縮すべきだとの持論を述べた。レンドン自身がエンゼルスに移籍してから故障続きで大半の試合を欠場しているため、この発言はSNS上で批判を呼んだ。例えばナショナルズ時代の同僚だったジョナサン・パペルボンは、年間試合の半分しか出場する気がないならば年俸を半額返上すべきだとX(旧Twitter)で述べた[27]

選手としての特徴

確実性(打率)と長打力を兼ね備えたオールラウンドな打撃と、守備範囲の広さが特徴的な守備の攻守両面において高いレベルを誇る選手にもかかわらずメディアに取り上げられることが少ないことから、「最も過小評価されている選手」の1人と言われている[28][29][30]

人物

趣味はヒストリーチャンネルを観ることで、野球観戦は「長すぎて退屈」と語っている[31]。バスケットボール好きでもあり、故郷のヒューストン・ロケッツのファンである[32]

2017年8月にハリケーン・ハービーでヒューストンが被害を受けると、同僚で同郷のマット・アルバースと共に「ヒューストン・フードバンク」への寄付金を集めるためにYouCaring(英語版)の募金活動ページを立ち上げた[33][34]

メキシコ人の血が入っている。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 WSH 98 394 351 40 93 23 1 7 139 35 1 1 2 5 31 3 5 69 7 .265 .329 .396 .725
2014 153 683 613 111 176 39 6 21 290 83 17 3 2 5 58 2 5 104 11 .287 .351 .473 .824
2015 80 355 311 43 82 16 0 5 113 25 1 2 0 4 36 0 4 70 8 .264 .344 .363 .707
2016 156 647 567 91 153 38 2 20 255 85 12 6 0 8 65 2 7 117 5 .270 .348 .450 .797
2017 147 605 508 81 153 41 1 25 271 100 7 2 0 6 84 6 7 82 7 .301 .403 .533 .937
2018 136 597 529 88 163 44 2 24 283 92 2 1 0 8 55 5 5 82 5 .308 .374 .535 .909
2019 146 646 545 117 174 44 3 34 326 126 5 1 0 9 80 8 12 86 13 .319 .412 .598 1.010
2020 LAA 52 232 189 29 54 11 1 9 94 31 0 0 0 0 38 2 5 31 10 .286 .418 .497 .915
2021 58 249 217 24 52 13 0 6 83 34 0 0 0 2 29 2 1 41 11 .240 .329 .382 .712
2022 47 193 166 15 38 10 0 5 63 24 2 0 0 2 23 0 2 35 7 .229 .326 .380 .706
2023 43 183 148 23 35 6 0 2 47 22 2 0 0 4 25 0 6 27 6 .236 .361 .318 .678
MLB:11年 1116 4784 4144 662 1173 285 16 158 1964 657 49 16 4 53 524 30 59 744 90 .283 .367 .474 .841
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



二塁(2B) 三塁(3B) 遊撃(SS)




































2013 WSH 82 147 213 9 50 .976 15 7 26 5 4 .868 4 9 2 2 1 .846
2014 28 51 52 0 8 1.000 134 106 235 15 30 .958 -
2015 59 107 137 4 35 .984 28 10 36 0 4 1.000 -
2016 - 155 134 239 9 25 .976 -
2017 - 145 83 244 7 28 .979 -
2018 - 136 88 222 6 23 .981 -
2019 1 0 0 0 0 ---- 146 95 249 11 31 .969 -
2020 LAA - 52 48 73 3 7 .976 -
2021 - 57 31 114 1 12 .993 -
2022 - 47 31 78 6 7 .948 -
2023 - 43 39 63 8 6 .927 -
MLB 170 305 402 13 93 .982 958 672 1579 71 177 .969 4 9 2 2 1 .846
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

  • 打点王:1回(2019年)

表彰

記録

背番号

  • 6(2013年 - )

代表歴

脚注

  1. ^ “Anthony Rendon Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2022年12月10日閲覧。
  2. ^ Explaining Nats Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月22日閲覧
  3. ^ Aaron Fitt (2010年6月16日). “2010 College Player Of The Year”. Baseballamerica.com. 2017年8月19日閲覧。
  4. ^ 2010 USA Baseball Collegiate National Team Roster
  5. ^ a b Sheinin, Dave(2011-06-07). 2011 MLB draft: Nationals pick Anthony Rendon with No. 6 pick in ‘surprise’. The Washington Post(英語). 2011年11月28日閲覧
  6. ^ Ladson, Bill(2011-08-16). Nationals sign first four 2011 Draft picks. nationals.com(英語). 2011年11月26日閲覧
  7. ^ a b 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』廣済堂出版、2015年、265頁頁。ISBN 978-4-331-51921-9。 
  8. ^ “UPDATE: Anthony Rendon diagnosed with oblique strain”. HardballTalk. 2015年5月5日閲覧。
  9. ^ スポーティング・ニュース社での選出はホセ・フェルナンデス(マイアミ・マーリンズ
  10. ^ “Anthony Rendon on DL with bruised toe” (英語). MLB.com. 2018年12月29日閲覧。
  11. ^ “ナ軍野手の何とも“不運”な復帰戦 死球でIL入り→復帰初打席で死球→7回退場”. Full-count. 2019年7月8日閲覧。
  12. ^ “Anthony Rendon selected to his first career All-Star Game”. NBC Sports Washington. 2019年6月30日閲覧。
  13. ^ “マエケン快投もドジャース延長戦で敗れ終戦/詳細”. nikkansports.com. 2019年11月1日閲覧。
  14. ^ “シャーザー粘投呼びこんだ逆転劇、ナショナルズ初V”. nikkansports.com. 2019年11月1日閲覧。
  15. ^ “Is Anthony Rendon having fun yet? The quiet Nationals’ star is finally getting the spotlight in the World Series...”. Federal Baseball. 2019年11月1日閲覧。
  16. ^ “今季の各ポジション最強打者たちが集結! 2019年MLBシルバースラッガー賞発表【ナ・リーグ編】”. ベースボールチャンネル. 2019年11月11日閲覧。
  17. ^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (English). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
  18. ^ “Angels Anthony Rendon deal” (英語). MLB.com. 2019年12月12日閲覧。
  19. ^ “Injuries & Roster Moves: Rendon on IL”. MLB.com. (2021年7月7日). https://www.mlb.com/angels/news/angels-injuries-and-roster-moves 2021年7月7日閲覧。 
  20. ^ “Rendon to have season-ending hip surgery” (英語). MLB.com. 2021年8月5日閲覧。
  21. ^ エンゼルス右打者の左打ち弾、監督が舞台裏告白 「敬意欠いた訳じゃない」と称賛
  22. ^ “大谷翔平の同僚アンソニー・レンドンが右手首手術へ 今季絶望の見込み”. スポーツ報知 (2022年6月18日). 2022年6月19日閲覧。
  23. ^ “Anthony Rendon Stats, Fantasy & News” (英語). MLB.com. 2022年6月19日閲覧。
  24. ^ “MLB乱闘劇で12人に出場停止処分 エンゼルス・ネビン監督代行は10試合、IL中のレンドンも5試合”. スポーツ報知 (2022年6月28日). 2022年8月14日閲覧。
  25. ^ “エ軍266億円男の早期回復は“希望” 5試合以上を残して復帰の理由「来季の方が重要」”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2022年9月29日). 2022年9月30日閲覧。
  26. ^ “観客とトラブルのエンゼルス・レンドンは4試合出場停止に軽減「感情が抑えられなかった」と反省”. 日刊スポーツ. (2023年4月4日). https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202304040000086.html 2023年4月12日閲覧。 
  27. ^ 欠場続きエンゼルスのレンドンが「シーズンが長すぎる」発言で非難殺到 元同僚も「年俸を返せ」 日刊スポーツ 2024年1月22日13時46分 (2024年1月23日閲覧)
  28. ^ “Anthony Rendon is the Most Underrated Player in Baseball”. 12Up. (2017年7月7日). http://www.12up.com/posts/5239652-anthony-rendon-is-the-most-underrated-player-in-baseball 2017年8月30日閲覧。 
  29. ^ Baumann, Michael (2017年7月24日). “Anthony Rendon Is Baseball’s Unknown Superstar”. The Ringer. https://www.theringer.com/2017/7/24/16077754/mlb-washington-nationals-unknown-star-anthony-rendon-bryce-harper-max-scherzer-18cc12b22123 2017年8月30日閲覧。 
  30. ^ Castillo, Jorge (2017年4月1日). “The Nationals talk about Anthony Rendon like he’s a star. He’d rather talk hoops.”. https://www.washingtonpost.com/news/nationals-journal/wp/2017/04/01/the-nationals-talk-about-anthony-rendon-like-hes-a-star-hed-rather-talk-hoops/ 2017年8月30日閲覧。 
  31. ^ Butt, Jason (2014年7月17日). “Nationals’ Anthony Rendon: ‘I don’t watch baseball — it’s too long and boring’”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/express/wp/2014/07/17/nationals-anthony-rendon-i-dont-watch-baseball-its-too-long-and-boring/ 2017年8月30日閲覧。 
  32. ^ Castillo, Jorge (2017年4月1日). “The Nationals talk about Anthony Rendon like he’s a star. He’d rather talk hoops.”. https://www.washingtonpost.com/news/nationals-journal/wp/2017/04/01/the-nationals-talk-about-anthony-rendon-like-hes-a-star-hed-rather-talk-hoops/ 2017年8月30日閲覧。 
  33. ^ Tinsman, Brian (2017年8月29日). “D.C. Athletes Donate, Raise Money for Harvey Relief”. CBS DC. http://washington.cbslocal.com/2017/08/29/d-c-athletes-donate-raise-money-for-harvey-relief/ 2017年8月30日閲覧。 
  34. ^ “Houston Area Flood Relief Fund”. YouCaring.com. 2017年8月30日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、アンソニー・レンドンに関連するカテゴリがあります。
  • 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
  • Anthony Rendon stats MiLB.com (英語)
ロサンゼルス・エンゼルス ロースター
投手
捕手
内野手
外野手
監督・コーチ
公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2024年5月17日更新
 
業績
ナショナルリーグ打点王
1870年代
1880年代
1890年代
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 二塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
ナショナルリーグ カムバック賞
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ファーストチーム
セカンドチーム
ワシントン・ナショナルズ 2019年のワールドシリーズ ロースター
   

監督
04 デーブ・マルティネス

コーチ
12 チップ・ヘイル(ベンチ)
14 ボブ・ヘンリー(三塁)
24 ティム・ボガー(一塁)
25 ジョー・ディロン(打撃補佐)
35 ヘンリー・ブランコ(ブルペン)
54 ケビン・ロング(打撃)
55 ポール・メンハート(投手)

  • 表示
  • 編集