男が家を出るとき

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男が家を出るとき
ジャンル 連続ドラマ
ホームドラマ
橋田壽賀子
演出 田中昭男
出演者 宇津井健
白川由美
篠田三郎
高森和子
児島美ゆき
土田早苗
塩屋俊
山内明
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
制作 小林由紀子
放送
放送局NHK
放送期間1985年4月1日 - 5月17日
放送枠銀河テレビ小説
回数全35回
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男が家を出るとき』(おとこがいえをでるとき)は、NHK銀河テレビ小説1985年4月1日から5月17日まで放送されたテレビドラマ。全35回。脚本は橋田壽賀子

概要

単身赴任がテーマのドラマ[1]

キャスト

南郷悠治
演 - 宇津井健
南郷蒔子
演 - 白川由美
南郷サト
演 - 鈴木光枝
南郷智
演 - 坂上忍
南郷力
演 - 片桐順一郎
東圭造
演 - 山内明
東依子
演 - 高森和子
西村洋介
演 - 篠田三郎
西村玲子
演 - 児島美ゆき
西村花子
演 - 市丸和代
西村太郎
演 - 竹前公宏
北口信之
演 - 塩屋俊
北口正行
演 - 内田稔
北口成子
演 - 河内桃子
石原京子
演 - 谷川みゆき
南郷徹治
演 - 橋本功
南郷浩治
演 - 倉石功
孝子
演 - 野村須磨子
節子
演 - 千野弘美
由美
演 - 中原有弥子
竹中春子
演 - 山本優子
その他
演 - 土田早苗

スタッフ

  • 作 - 橋田壽賀子
  • 音楽 - 広瀬量平
  • 制作 - 小林由紀子
  • デスク - 東海林通
  • 制作デスク - 平畑克己
  • 演出 - 田中昭男、大森青児
  • 美術 - 田坂光善、南波靖造
  • 技術 - 舘和夫、鍛冶保
  • 効果 - 水野春久、野田信夫

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 「TV新番組紹介」『映画情報』第50巻第5号、国際情報社、1985年5月1日、64頁、NDLJP:2343815/64。 (要登録)

関連文献

  • 橋田壽賀子『男が家を出る時 : NHKテレビ・シナリオ』日本放送出版協会、1985年3月20日。

外部リンク

銀河テレビ小説
銀河ドラマ
(1969年4月 -
1972年3月)
1969年
1970年
1971年
  • ふとどき千万
  • 炎の旅路
  • 風の中の女
  • ゼロの焦点
  • 続・針千本
  • からすなぜ泣くの
  • 満開の時
  • 現代騎士道
  • 負けるが勝ち
  • どじょうの唄
  • 八つ墓村
  • 夏の終り
  • てんてこまい
  • あほんだれ一代
  • おおい雲
  • 藍の季節
  • 挽歌
  • 廃墟にて
  • 長良川
  • 港の詩
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  • 三四郎
  • 恋とコーヒー
  • 風の御主前
  • お元気ですか
  • 言うたらなんやけど
  • 灯のうるむ頃
  • 僕たちの失敗
  • 自我の構図
  • おおさか・三月・三年
  • 黄色い涙
1975年
1976年
1977年
1978年
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  • 復活
  • 現代夫婦考
  • 風の盆
  • 太郎の卒業
  • 青春戯画集
  • 愛・信じたく候
  • 煙が目にしみる
  • 鏡の中の女
  • 女の日時計
  • まわりみち
  • ふたりでひとり
  • 祈願満願
1982年
  • 天からやって来た猫
  • 冬の稲妻
  • めぐり逢いて<
  • 憤激の恋
  • 道頓堀川
  • 聖者が街にやって来た
  • 新東京物語
  • 夏に逝く女
  • 日の出食堂の青春
  • 北航路
  • 半分正しい
  • 本日開店
1983年
1984年
1985年
  • やつらの戦い2
  • 季節はずれの蜃気楼
  • 二度のお別れ
  • 男が家を出るとき
  • 夢で愛して
  • 父(パッパ)からの贈りもの
  • たけしくん、ハイ!
  • 男どき女どき
  • 暗闇のセレナーデ
  • ひとりごとの時代
  • もういちど春
1986年
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  • 母の言いぶん
  • あるときは妻
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