珍子内親王
| 珍子内親王 | |
|---|---|
| 時代 | 平安時代前期 |
| 生誕 | 不詳 |
| 薨去 | 元慶元年4月24日（877年6月9日） |
| 位階 | 無品 |
| 父母 | 父：文徳天皇、母：紀静子 |
| 兄弟 | 惟喬親王、源能有、惟条親王、惟彦親王、清和天皇、 晏子内親王、恬子内親王、述子内親王、慧子内親王、珍子内親王、儀子内親王、掲子内親王、礼子内親王、濃子内親王、勝子内親王、源憑子、源謙子、源列子、源済子、源奥子、源富子、源淵子、源脩子、他 |
| テンプレートを表示 | |
珍子内親王（ちんしないしんのう）は、文徳天皇の皇女。母は更衣・紀静子（紀名虎の娘）[1][2]。同母兄弟に惟喬親王、惟条親王、恬子内親王、述子内親王がいる[1][2]。
元慶元年（877年）4月24日、無品のまま没した[1][2]。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c 上田正昭ほか監修 2001, p. 1224.
- ^ a b c 芳賀登ほか監修 1998, p. 706–707.
参考文献
- 表示
- 編集
内親王（飛鳥時代 - 江戸時代） | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 大宝律令施行（701年）以後で、内親王と公称した人物とする。 | |||||
| 飛鳥時代 | |||||
| 奈良時代 | |||||
| 平安時代 |
| ||||
| 鎌倉時代 | |||||
| 南北朝時代 |
| ||||
| 室町・ 安土桃山時代 |
| ||||
| 江戸時代 | |||||
 カテゴリ | |||||
