渚あき

なぎさ あき
渚 あき
生年月日 (1969-01-28) 1969年1月28日(55歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
身長 159cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 舞台ドラマ
活動期間 1988年 -
活動内容 1988年:宝塚歌劇団入団、雪組配属
1993年:花組へ異動
2001年:星組へ異動、星組トップ娘役就任
2003年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
配偶者 既婚
公式サイト 渚あきオフィシャルウェブサイト
主な作品
宝塚歌劇
『風と共に去りぬ』
舞台
『レ・ミゼラブル』
備考
宝塚歌劇団卒業生
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渚 あき(なぎさ あき、1969年[1]1月28日[2] - )は、日本女優[1]。元宝塚歌劇団星組トップ娘役[1][2]

兵庫県神戸市[1]芦屋女子高等学校出身[3]。身長159cm[1]。血液型A型[1]。愛称は「あきこ」[3]

来歴

1986年、宝塚音楽学校入学。

1988年、宝塚歌劇団に74期生として入団[4][5]。入団時の成績は13番[4]。花組公演「キス・ミー・ケイト」で初舞台[4]。その後、雪組に配属[4]

1990年の「花のもとにて春」でバウホール公演初ヒロイン[5]

1992年、杜けあき紫ともトップコンビ大劇場お披露目となる「この恋は雲の涯まで」で、新人公演初ヒロイン[6]

1993年の「セ・ラムール」で2度目のバウホール公演ヒロイン[7][8]。後にコンビを組むこととなる香寿たつきの相手役を務める[7][8]。同年6月22日付で花組へと組替え[9]

1994年の「アロー・アロー・キャメロット?」で、3度目のバウホール公演ヒロイン[10]。続く「ブラック・ジャック」で2度目の新人公演ヒロイン[注釈 1][11]

2001年9月1日付で星組へ組替えとなり、10月2日付で星組トップ娘役に就任[12][2]。入団14年目でのトップ就任は極めて異例の遅咲きとなった[2]。香寿たつきの相手役として、「花の業平サザンクロス・レビューII」でトップコンビ大劇場お披露目[13][8]

2003年3月23日、「ガラスの風景バビロン」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を香寿と同時退団[14][4]

退団後は舞台やドラマを中心に女優として活動している[1]

2016年に10歳年上の一般男性と結婚したことを報告[2]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

  • 1988年3 - 5月、花組『キス・ミー・ケイト』(宝塚大劇場のみ)

雪組時代

  • 1988年7 - 11月、『たまゆらの記』『ダイナモ!
  • 1988年12 - 1989年1月、『ツーロンの薔薇』(バウホール
  • 1989年2 - 3月、『ムッシュ・ド・巴里』『ラ・パッション!』(宝塚大劇場)
  • 1989年4 - 5月、『イルミネーション・ブラック』(バウホール)
  • 1989年6月、『ムッシュ・ド・巴里』『ラ・パッション!』(東京宝塚劇場
  • 1989年8 - 11月、雪組・花組・星組・専科『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-』
  • 1990年1 - 2月、『天守に花匂い立つ』『ブライト・ディライト・タイム』(宝塚大劇場)
  • 1990年2 - 3月、『ツーロンの薔薇』(日本青年館名古屋市民会館・バウホール)
  • 1990年4月、『天守に花匂い立つ』『ブライト・ディライト・タイム』(東京宝塚劇場)
  • 1990年6 - 8月、『黄昏色のハーフムーン』『パラダイス・トロピカーナ』(宝塚大劇場)
  • 1990年8 - 9月、『花のもとにて春』(バウホール) - バウ初ヒロイン[15][5]
  • 1990年11月、『黄昏色のハーフムーン』『パラダイス・トロピカーナ』(東京宝塚劇場)
  • 1991年1月、『イルミネーション・ブラック』(日本青年館)
  • 1991年2 - 3月、『花幻抄』『恋さわぎ』『スイート・タイフーン』(宝塚大劇場)
  • 1991年4 - 5月、『微笑みの国』(バウホール) - ミー[16]
  • 1991年6月、『花幻抄』『恋さわぎ』『スイート・タイフーン』(東京宝塚劇場)
  • 1991年8 - 9月、『華麗なるギャツビー』 - 新人公演:ジュディ(本役:純名里沙)『ラバーズ・コンチェルト』(宝塚大劇場)
  • 1991年10 - 11月、『スポットライト・マジック』(バウホール)
  • 1991年12月、『華麗なるギャツビー』 - 新人公演:ジュディ(本役:純名里沙)『ラバーズ・コンチェルト』(東京宝塚劇場)
  • 1992年2月、『華麗なるギャツビー』『ラバーズ・コンチェルト』(中日劇場
  • 1992年3 - 5月、『この恋は雲の涯まで』(宝塚大劇場) - チチ、新人公演:静御前(本役:紫とも新人公演初ヒロイン[6][17]
  • 1992年5 - 6月、『微笑みの国』(ゆうぽうと簡易保険ホール愛知厚生年金会館) - ミー[18]
  • 1992年7月、『この恋は雲の涯まで』(東京宝塚劇場) - チチ、新人公演:静御前(本役:紫とも)
  • 1992年10 - 11月、『忠臣蔵』(宝塚大劇場) - 新人公演:おきく(本役:純名里沙)[19]
  • 1993年1 - 2月、『セ・ラムール』(バウホール) - マリー バウヒロイン[7][8]
  • 1993年3月、『忠臣蔵』(東京宝塚劇場) - 新人公演:おきく(本役:純名里沙)
  • 1993年5 - 6月、『天国と地獄』 - 新人公演:マリリン/コーラ・パーク(本役:小乙女幸)『TAKE OFF』(宝塚大劇場のみ)[20]

花組時代

  • 1993年8 - 9月、『ベイ・シティ・ブルース』 - エリザベス、新人公演:ダイアナ(本役:詩乃優花)『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(宝塚大劇場)[21]
  • 1993年10 - 11月、『ワン・タッチ・オブ・ヴィーナス』(天王洲アートスフィア・バウホール) - グロリア[22]
  • 1993年12月、『ベイ・シティ・ブルース』 - エリザベス、新人公演:ダイアナ(本役:詩乃優花)『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(東京宝塚劇場)[23]
  • 1994年2月、『ベイ・シティ・ブルース』『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(中日劇場)
  • 1994年3 - 5月、『ブラック・ジャック 危険な賭け』 - ヨランダ、新人公演:ベリンダ(本役:美月亜優)『火の鳥』(宝塚大劇場)[24]
  • 1994年5 - 6月、『アロー・アロー・キャメロット?』(バウホール) - サンディ バウヒロイン[25][10]
  • 1994年7月、『ブラック・ジャック 危険な賭け』 - ヨランダ、新人公演:アイリス/如月恵(本役:森奈みはる)『火の鳥』(東京宝塚劇場) 新人公演ヒロイン[11]
  • 1994年9 - 11月、『冬の嵐、ペテルブルグに死す』 - タチアナ、新人公演:ナスターシャ夫人(本役:町風佳奈)『ハイパー・ステージ!』(宝塚大劇場のみ)
  • 1995年1月、『哀しみのコルドバ』 - ソニア『メガ・ヴィジョン』(宝塚大劇場)
  • 1995年2 - 3月、『LAST DANCE』(バウホール・日本青年館) - リリアーナ
  • 1995年3月、『哀しみのコルドバ』 - ソニア『メガ・ヴィジョン』(劇場飛天
  • 1995年4月、『哀しみのコルドバ』 - ソニア、新人公演:メリッサ(本役:詩乃優花)『メガ・ヴィジョン』(東京宝塚劇場)
  • 1995年6 - 8月、『エデンの東』 - アン『ダンディズム!』(宝塚大劇場) 初エトワール
  • 1995年9 - 10月、『紅はこべ』 - シュザンヌ『メガ・ヴィジョン』(全国ツアー)
  • 1995年11月、『エデンの東』 - アン『ダンディズム!』(東京宝塚劇場)
  • 1996年1 - 4月、『花は花なり』『ハイペリオン』
  • 1996年6 - 8月、『ハウ・トゥー・サクシード』(宝塚大劇場) - スミティ
  • 1996年9 - 10月、『エデンの東』『ダンディズム!』(全国ツアー) エトワール
  • 1996年11月、『ハウ・トゥー・サクシード』(東京宝塚劇場) - スミティ
  • 1996年12 - 1997年1月、『RYOMA』(ドラマシティ) - 千葉佐那子
  • 1997年2 - 3月、『失われた楽園』 - ポーラ・ダニエルス『サザンクロス・レビュー』(宝塚大劇場)
  • 1997年4 - 5月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー) - メラニー エトワール
  • 1997年6月、『失われた楽園』 - ポーラ・ダニエルス『サザンクロス・レビュー』(東京宝塚劇場)
  • 1997年8 - 9月、『ザッツ・レビュー』(宝塚大劇場) - 大河原花代
  • 1997年10 - 11月、『白い朝』(バウホール) - おのぶ
  • 1997年12月、『ザッツ・レビュー』(東京宝塚劇場) - 大河原花代
  • 1998年2月、『ザッツ・レビュー』(中日劇場) - 大河原花代
  • 1998年2 - 3月、『白い朝』(日本青年館) - おのぶ
  • 1998年5 - 10月、『SPEAKEASY』 - ルーシー・ロキット『スナイパー
  • 1998年10 - 11月、『春ふたたび』 - よの『サザンクロス・レビュー』(全国ツアー)
  • 1999年1 - 5月、『夜明けの序曲』 - お新
  • 1999年8 - 12月、『タンゴ・アルゼンチーノ』 - ミシア『ザ・レビュー'99
  • 2000年2月、『タンゴ・アルゼンチーノ』 - ミシア『ザ・レビューIV』(中日劇場)
  • 2000年4 - 8月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 朧月夜『ザ・ビューティーズ!
  • 2000年11 - 2001年3月、『ルートヴィヒII世』 - エリザベート『Asian Sunrise
  • 2001年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 朧月夜『ザ・ビューティーズ!』(全国ツアー)
  • 2001年7 - 8月、『ミケランジェロ』 - ルイーザ・デ・メディチ『VIVA!』(宝塚大劇場のみ)

星組トップ娘役時代

出演イベント

  • 1991年9月、『レビュー記念日』
  • 1991年11月、一路真輝クルージングショー『ボン・ボヤージュ』[27]
  • 1992年5月、'92TMP音楽祭『SONGS IN YOUR HEART』
  • 1993年5月、'93TMP音楽祭『青春フォーエバー!』
  • 1994年5月、TMPスペシャル『夢まつり宝塚'94』
  • 1994年8月、真矢みきディナーショー『Misty Night』
  • 1995年6月、『エデンの東』『ダンディズム!』前夜祭
  • 1995年9月、'95TCAスペシャル『マニフィーク・タカラヅカ』
  • 1996年2月、海峡ひろきディナーショー『タンゴ・ノアール』
  • 1996年5月、'96TCAスペシャル『メロディーズ・アンド・メモリーズ』
  • 1997年5月、'97TCAスペシャル『ザ・祭典』
  • 1997年12月、『アデュー東京宝塚劇場
  • 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
  • 1998年12月、『レビュー・スペシャル'98』
  • 1999年3月、愛華みれディナーショー『LA GARE』
  • 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
  • 1999年7月、『'99宝塚巴里祭』
  • 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
  • 2001年1月、『花組エンカレッジ・コンサート
  • 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
  • 2001年8月、『花組-リプライズ-エンカレッジ・コンサート』
  • 2002年6月、TCAスペシャル2002『LOVE』
  • 2002年12月、『吉崎憲治オリジナルコンサート』
  • 2003年1月、渚あきミュージック・サロン『Sincerely〜心を込めて〜』 主演[28]

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

  • ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』(2003年 - 2004年)
  • 『コシノものがたり』(2005年1月、明治座
  • 松平健主演『弁慶 / 唄う絵草紙』(2006年7月、新宿コマ劇場)
  • 『レ・ミゼラブル』(2007年6月 - 8月、ファンテーヌ 役、帝国劇場、9月、博多座)
  • 『ジェネレーションズ!』(2008年3月1日、東京厚生年金会館大ホール)
  • 『HAKANA』(2008年4月18日 - 4月27日、明治座)
  • 「志士たち」シアターサンモール(2008年)
  • 「リズミックタウン」(2008年 東京芸術劇場小ホール1)
  • 「炎の人」(2009年 銀河劇場)
  • 五木ひろし明治座公演(2010年10月、明治座)
  • 五木ひろし 歌・舞・奏NEW YEAR スペシャル(2011年1月、大阪歌舞伎座)
  • 『恋文〜星野哲郎物語』(2011年6月、御園座
  • 『天璋院篤姫』(2011年7月、博多座幾島 役)
  • 『炎の人』(2011年12月、天王洲 銀河劇場
  • コロッケ特別公演『しあわせ地蔵』/『コロッケオンステージ ものまねエンターテインメント2012』(2012年4月、大阪歌舞伎座)
  • ブロードウェーミュージカル『ピーターパン』(2012年7月、日生劇場、ダーリング夫人役)
  • 『音楽劇 蒼穹のファフナー』(2012年12月 博品館劇場)
  • 劇団きみにほ 旗揚げ公演、第一回プロデュース作品「鉄道員 ぽっぽや」(2013年2月7日 - 10日、日本橋公会堂)
  • ブロードウェーミュージカル『ピーターパン』(2013年7・8月 東京国際フォーラム)
  • 五木ひろし 特別公演(2013年11月、新歌舞伎座)
  • 五木ひろし 新春特別公演(2014年1月、博多座)
  • 「セレブレーション宝塚100」(2014年5月 宝塚大劇場)
  • 「夜想曲集」(2015年5月 銀河劇場)
  • 「義経」(2015年6月 六行会ホール)静御前役
  • 「さくら 美しき日本」(2015年10・11月 全国ツアー)
  • 「芝桜」(2016年8・9月 巡業)
  • ミュージカル『グレート・ギャツビー』(2017年5月 - 7月、日生劇場中日劇場梅田芸術劇場メインホール、博多座) - エリザベス・フェイ 役[29]
  • 「CRIMES OF THE HEART」(2017年9月 シアタートラム)
  • ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち』(2018年4·5月帝国劇場 6月·大阪新歌舞伎座 7月博多座)ポリニャック夫人 役
  • 『リア王』(2018年8月 三越劇場)

ドラマ

CM

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c d e f g プロフィール 渚あきオフィシャルウェブサイト。
  2. ^ a b c d e “渚あき:元宝塚“伝説の娘役”が10歳年上の一般男性と結婚”. MANTAN WEB. (2016年5月18日). https://mantan-web.jp/article/20160518dog00m200002000c.html 2022年1月27日閲覧。 
  3. ^ a b 『宝塚おとめ 2002年度版』 阪急コーポレーション、2002年、92頁。ISBN 4-89485-084-2
  4. ^ a b c d e f 100年史(人物) 2014, p. 100.
  5. ^ a b c 宝塚OGインタビュー『コトバヲツナグ』渚あきさん エンタメターミナル。
  6. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 306.
  7. ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 231.
  8. ^ a b c d e 100年史(人物) 2014, p. 151.
  9. ^ 80年史 1994, p. 296.
  10. ^ a b 名作の館#22『アロー・アロー・キャメロット?』 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  11. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 308.
  12. ^ 『2001年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、2002年、77頁。ISBN 4-89485-081-8。
  13. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 183.
  14. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 185.
  15. ^ 80年史 1994, p. 343.
  16. ^ 80年史 1994, p. 349.
  17. ^ 80年史 1994, p. 353.
  18. ^ 80年史 1994, p. 357.
  19. ^ 80年史 1994, p. 354・356.
  20. ^ 80年史 1994, p. 360・364.
  21. ^ 80年史 1994, p. 361・364.
  22. ^ 80年史 1994, p. 363.
  23. ^ 80年史 1994, p. 362・364.
  24. ^ 80年史 1994, p. 367・369.
  25. ^ 80年史 1994, p. 368.
  26. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 335.
  27. ^ 一路真輝クルージングショー「ボン・ボヤージュ」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  28. ^ 渚あきミュージック・サロン「Sincerely」〜心を込めて〜('03年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  29. ^ “「グレート・ギャツビー」新ビジュアル、井上芳雄のもとに集う夢咲ねねら”. ステージナタリー. (2016年12月2日). https://natalie.mu/stage/news/211641 2016年12月5日閲覧。 
  30. ^ a b c 100年史(人物) 2014, p. 52.
  31. ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.

注釈

  1. ^ 東京のみ。

参考文献

  • 企画・構成・執筆:橋本雅夫 著、編集統括:北川方英 編『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。 

外部リンク

  • 渚あきオフィシャルウェブサイト
  • 渚あき - Ameba Blog
  • 渚あき (@akinagisa) - Instagram
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関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
宝塚歌劇団星組主演娘役(2001.10.2 - 2003.3.23)

梓真弓(1986年退団) ・・ 浅茅しのぶ(1954年退団) ・・ 宮城野由美子(1951年退団) ・・ 初風諄(1967年10月30日? - 1970年5月8日?) ・・ 大原ますみ(1970年5月9日? - 1974年6月30日) - 固定スター不在('74 - '76年は衣通月子,奈緒ひろきらが主演した公演が多い。'76『ベルサイユのばらⅢ』では初風諄が主演娘役を務めた。) - 遥くらら(1977年5月12日? - 1979年3月25日?) - 遥くらら&東千晃(1979年3月26日? - 1980年4月7日?) - 東千晃(1980年4月8日? - 1982年4月30日) - 姿晴香(1982年5月1日 - 1983年11月29日) - 南風まい(1983年11月30日 - 1984年6月28日?) - 南風まい&湖条れいか(1984年6月29日? - 1986年7月31日) - 南風まい(1986年8月1日 - 1988年12月31日) - 毬藻えり(1989年1月1日 - 1992年3月31日) - 白城あやか(1992年4月1日 - 1997年3月31日) - 月影瞳(1997年4月1日 - 1997年9月30日) - 星奈優里(1997年10月1日 - 2001年10月1日) - 渚あき(2001年10月2日 - 2003年3月23日) - 檀れい(2003年3月24日 - 2005年8月14日) - 白羽ゆり(2005年8月15日~2006年11月12日) - 遠野あすか (2006年11月13日 - 2009年4月26日) - 夢咲ねね(2009年4月27日 - 2015年5月10日) - 妃海風(2015年5月11日 - 2016年11月20日) - 綺咲愛里(2016年11月21日 - 2019年10月13日) - 舞空瞳(2019年10月14日 - )

'・・'は先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト
レットバトラー
スカーレットI
スカーレットII
アシュレ
メラニー
宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない)
ロマンチック・レビュー
ジュテーム Je T'aime (1984年)
上演

花組

上演期間

2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝

主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年)
上演

花組

上演期間

9月20日 - 11月5日:宝塚のみ

主な出演者
ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年)
上演

月組

上演期間

11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝

主な出演者
ラ・パッション! La Passion (1989年)
上演

雪組

上演期間

2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝

主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年)
上演

月組

上演期間

8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年)
上演

星組

上演期間

5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝

主な出演者
夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年)
上演

月組

上演期間

1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝

主な出演者
ラ・カンタータ! La Cantata (1994年)
上演

星組

上演期間

8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ダンディズム! Dandyism (1995年)
上演

花組

上演期間

6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝

主な出演者
La Jeunesse! (1996年)
上演

雪組

上演期間

8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年)
上演

星組

上演期間

5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝

主な出演者
シトラスの風 Citrus (1998年)
上演

宙組

上演期間

3月27日 - 5月11日:宝塚・7月11日 - 8月17日:1000days劇場

主な出演者
Asian Sunrise (2000年)
上演

花組

上演期間

11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝

主な出演者
Rose Garden (2001年)
上演

雪組

上演期間

10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝

主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年)
上演

宙組

上演期間

10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝

主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年)
上演

花組

上演期間

11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝

主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年)
上演

星組

上演期間

8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝

主な出演者
Amour それは… (2009年)
上演

宙組

上演期間

4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝

主な出演者
ロマンス!! (Romance) (2016年)
上演

星組

上演期間

8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝

主な出演者
シトラスの風-Sunrise- (2018年)
上演

宙組

上演期間

3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝

主な出演者
モアー・ダンディズム! (2021年)
上演

星組

上演期間

9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝

主な出演者
GRAND MIRAGE!(2023年)
上演

花組

上演期間

7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝

主な出演者
スタッフ
作・演出
作曲・編曲
振付
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